横浜「大さん橋ふ頭」ウッドデッキの施工事例を無料ダウンロード!他、和風建築や神社の欄間など
『ウッドレスキュー』は、液体ガラスが木材に染み込むことで、格段の耐久性・防食性を生み出せる塗料です。木材の質感を保ち、寿命を延ばせると注目されています。 2013、2014年に大幅改修が行われた横浜「大さん橋ふ頭」のウッドデッキに、ニッコーの『ウッドレスキュー』が使用されました。 【特長】 ■トゲ、ささくれの発生を防止 ■通気性のある厚膜を形成でき、剥がれにくい ■水性かつ無臭なので、簡便な管理で施工可能 ■有機物との相溶性に優れ、顔料などを容易に添加可能 ■変色が少ない ■従来の木材保護塗料に比べ対磨耗性が向上 ※詳細はダウンロード、もしくはお問い合わせください。 ※下記「ダウンロード」より、他の施工実績もご覧いただけます。
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基本情報
屋外にさらされる木材は、紫外線や雨などによって劣化していきます。 ニッコーの液体ガラス塗料『ウッドレスキュー』があれば、木材に塗ることで、撥水効果による風合いの保護、防汚・防水対策や、ささくれの防止、滑り止めなど木材の改質に役立ちます。 横浜「大さん橋ふ頭」のウッドデッキの改修工事にも採用されました! ※ダウンロードより、総合カタログと施工実績をご覧いただけます。
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用途/実績例
木材(ウッドデッキやフローリングなど)のトゲ、ささくれ、スベリ防止に最適です。 ※総合カタログもご用意しております。お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ニッコーは、水性領域をでゾルゲルと同じ反応をする錯体ゲル法を4年間にわたり研究開発し、実用化させました。錯体ゲルとは水性領域でシリカゾルと有機組成物を反応させることで有機合成シリカ膜を形成させる技術です。有機変性させたシリカ膜は柔軟性に優れ、通気性が存在するため、厚くシリカ膜を形成(20ミクロン以上)たり、木材内部にガラス質を形成させる等、豊富な無機化学技術を用い、注目を浴びている企業です。