体育館、ジム、ダンスフロアなどの機能性と美観を高める超大型フローリング
体育館のような広いフロアには、迫力のある幅広材が求められています。しかし、幅広材の無垢面は表層0.3mm程度の薄材がほとんどであり、スポーツ施設などハードな環境に耐えうる厚さを追求すると、寸法安定性や価格などに問題が発生。結果、幅の狭い無垢材か、細いピースを集成した複合フローリングを選ばざるを得ないのが現状です。こうした常識を覆したのが、無垢材の堅牢さと合板の寸法安定性を融合したジムナーズです。ジムナーズは、釘を打つ実部より下を合板とし、表層に6.0mmの挽材を採用して寸法安定性をクリアした究極の厚板幅広フローリング。長さを乱尺にすることで、価格の抑制も実現しました。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○厚 18 ○幅 125・150・300 ○長 600～1800・1800 ○表層 6 1・4・6・8・12ピース ○表層加工 ノコ挽き ○基材 合板F☆☆☆☆ ○工法 釘打ち ○仕上げ 無塗装 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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企業情報
現在地球上には約５４０種の針葉樹と２０万種の広葉樹があるとされています。我々が生活する室内空間には極力、有害物質放散量の少ない素材を使用したいとの考えから、天然素材、無垢材に拘りを持ってきました。 中部フローリングでは、各国の多くの種類の中から、個性、特徴のある床材を製作し提供していきたいと考えております。