剥離効果が高く、仕上材料の接着性を損なわないコンクリート型枠剥離剤
型枠剥離剤 マノール剥離剤シリーズは剥離効果が高く、仕上材料の接着性を損なわない、型枠の破損防止、防錆防腐効果、反復使用による能率向上などそれぞれの高性能離型を可能とします。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○剥離効果が高い ○仕上材料の接着性を損なわない ○型枠の破損防止 ○防錆防腐効果、反復使用による能率向上 【ラインナップ】 ○マノール両用型枠剥離剤 →木製型枠、鋼製型枠、発砲スチロール等剥離剤 →原液のまま、型枠に薄く均一に塗布 ○マノール新両用剥離スーパー →各種型枠に使用できます ○マノール水溶性万能剥離剤 →各種型枠に使用できます ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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明治43年(1910)創業者矢中龍次郎は、当時の満州大連市に市立化学研究所を設立し、満州特産”大豆”の化学的応用研究に着手。種々の発明、考案をもたらしたが、その中でも最も重要性に秀でるセメント防水剤の成果 については、多雨多湿の日本内地において、その活用が必要であると痛感し、大正10年(1921)東京に拠を移して、東京府荏原郡荏原町大字蛇窪(現本社地)に油脂化工社を設立。「マノール」の商標を得て本格的に製造販売を開始して今日の会社の基礎を築くこととなった。 昭和30年(1955)初代社長 矢中龍次郎はセメント防水剤製造法の発明の功により紫綬褒章を受章の栄誉に浴し、名実共に斯界のトップとしての地歩を固めることとなった。 昨今の技術革新による材料、工法の進歩は顕著なものがあるがますます多様化するニーズに対応するため、多彩 な研究開発活動を積極的に推進するとともに、堅実経営をモットーとして企業基盤の強化に専心している。