光源ごとに色彩比較ができる標準光源装置
物の色は光源の種類により見え方が変わります。 光源によって色の状態がどのように見えるか、本来の色は何か、基準の色との誤差がどのくらいか、など色彩評価の方法も多様化し、いろいろな光源における検討も必要となっています。 このような時代のニーズに応えるために開発されたのが、いろいろな光源を内蔵した標準光源装置です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ(個別仕様)】 ○SLB-601K (1光源) →光源の種類:人工太陽照明灯 →総合容量:360VA →概算重量:70kg ○SLB-601K500 (1光源) →光源の種類:人工太陽照明灯 →総合容量:1800VA →概算重量:73kg ○SLB-602K(2光源) →光源の種類:人工太陽照明灯、蛍光灯 →総合容量:440VA →概算重量:74kg ○SLB-603K(3光源) →光源の種類:人工太陽照明灯、蛍光灯、A光源白熱灯 →総合容量:660VA →概算重量:79kg ○SLB-604K(4光源) →光源の種類:人工太陽照明灯、蛍光灯、A光源白熱灯、ブラックライト →総合容量:700VA →概算重量:80kg 【共通仕様】 ○電源:単相100V 50または60Hz ○冷却方式:小型冷却ファンによる空冷 ○外形寸法:全高1340×幅700×奥行610 ○照射面積寸法:幅638×奥行540 ○箱体材質:鋼板 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格情報
お問い合わせください
納期
※お問い合わせください
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、1984年12月1日、数多くの特許、新技術を保有する佐藤泰司が新製品開発企業として創設、その後世界で初めて人工太陽照明灯の開発に成功するなどの他、特殊光学機器、食品産業機器、水産加工自動化機器など数々の新製品を開発し、広範囲の業界に採用され、着実に実績を上げ、今日の信用と地盤を確立して参りました。