SSSボンドは、カートリッジタイプの注入用エポキシ樹脂です
SSSボンドは、カートリッジタイプの注入用エポキシ樹脂です。カートリッジタイプで既計量のため、現場での面倒な計量を省き、壁面や床面のモルタル等の浮き部分を固定できるシステム化された注入材です。付属の専用ノズルで一般の接着剤としても使用できます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○カートリッジタイプですから計量ミスがなく、安定した物性が得られる ○ ワンタッチで硬化剤を主剤容器に移動できる ○ 主剤と硬化剤の混練が簡単で、手を汚さない ○ カートリッジは容易に専用ポンプにセットでき、スピーディーに施工できる ○ 収縮が殆どなく、ひび割れや浮きの一体化が図れる ○ 付属の専用ノズルで一般の接着剤としても使用できる ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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納期
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用途/実績例
【用途】 ○床面の磁器タイル・石材等の補修用接着 ○駐車場、車止めブロックの接着 ○定型目地材の接着 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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カートリッジ型注入用エポキシ樹脂「SSSボンド」の製品カタログ
企業情報
当社は、昭和44年(1969年)、吹付材・左官材等の建築仕上材メーカーとして第一歩を歩み始めました。 その後、建築物を改修する際に「真に求められるものは何か」という視点で真剣に製品開発に取り組み、 カチオンタイト等をはじめとする数々の製品を上市し、 今日に至るまで建築改修材料の先駆者として、日々、建築仕上材の開発・製品化に心血を注いでいます。 また、新築工事とは全く異質の施工技術が求められる建築改修工事も いち早く手掛け、建築仕上材メーカーならではの調査・診断を基に 数々の実績を重ねて、その間に蓄積されたノウハウを製品開発にも活かし、 相乗効果を高めています。 一方、天然石をベースとした景観材に昭和50年代より取り組み、 天然石ならではの風合いや風格ある製品・工法を開発し、 彩シリーズ、テクストン、アーバンシリーズ等を世に送り出しています。 これからも、ますます進化していく建築仕上げのニーズに応えるべく、 新製品・新工法の開発に全力で取り組んでまいります。