サンプル贈呈!好きな色を塗装して仕上げるドイツ生まれの壁紙!
ヨーロッパでは、ウッドチップペーパーの名で知られている塗装用壁紙ルナファーザーは、1864年にドイツのエアフルト社で生まれました。明るい背景とあっさりとしたこの紙は、当時のインテリア感覚に大きな変化をもたらしました。当初は、ショーウインドウの装飾の目的でプリント壁紙用の原紙として用いられていましたが、その後、ウッドチップの大きさを変えた住宅用の商品が開発されました。好きな色を塗装して仕上るという工程は、個性ある空間を求める人々の心をつかみました。今日、この壁紙はドイツの小売業やDIYマーケットで最もポピュラーな壁紙材となり、最も品質の高い商品として広く愛用されているだけでなく、世界各地にその販路を広げています。 サンプル希望の方はお問い合わせよりご連絡ください。
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基本情報
【特徴】 ○環境保護先進国「ドイツ」で最も使われている塗装下地壁紙 ○通気性や透湿性にすぐれ、結露やカどの発生を抑える ○紙のパターンと塗装色の組み合わせで、お部屋の演出は思いのまま ○模様替えやメンテナンスも、そのまま塗り重ねるだけでOK ○塗り替えは7~8回程度可能で、長期間にわたり張り替えによる廃材も出さない ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 ※サンプル希望の方はお問い合わせください。
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紙のパターンとお好きな色の組み合わせで、お部屋のインテリアを思いのままに演出でき、ヨーロッパで100年以上にわたり愛用されているルナファーザーをご提供しています