人と地球にやさしい緑化へ…
SNモルタルボンドは保水性があり、ブリージングや材料分離抵抗性、流動性にも優れているので、施工効率が良く遠距離の吹付が可能になり、施工現場で作業効率が上がり、工期短縮につながります。
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基本情報
【特徴】 ○白華現象の低減 一般モルタルに着色した場合、白華現象が原因で本来の色にはなりません。 SNモルタルボンドの場合、減水剤を使用し、白華現象を低減します。 ○流動性の向上 エマルジョン(混合液)にSBラテックス(セメント用)を用い、増粘剤として 主にポリビニールアルコールおよびセルロース誘導体を使用して流動性を上げ、 ポンプアップ性能・遠距離吹付を可能にしました。 したがって作業効率が向上し、機械損傷を低減します。 ○ひび割れ低減 SNモルタルボンド(パウダー)にコンクリート用膨張剤(デンカCSA)を混合し、 モルタルの乾燥収縮を低減させ、剥離防止をします。 そのため、長期強度が増大し、水密性を向上することによりひび割れを低減します。 ○接着性 SNモルタルボンドは、結合剤にセメントとセメント混和用ポリマーを用いたモルタルであり、 セメントの水和とポリマーフィルムの形成が同時に進行し、ポリマーの網状構造が モルタルの性質を向上させ、接着力に優れています。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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用途/実績例
法面緑化用
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自然災害や道路開設等にともない発生する法面の緑化。 都市部のヒートアイランド現象を緩和し、省エネを実現する屋上緑化。 木や草など、美しい緑のある安全で住みよい環境をつくるため、様々な場面に適した資材や工法を提案します。