32mm1枚物の無垢材を使用!表面の目地幅が標準タイプに比べて小さくよりフラット
『ウッデイ』は国土交通大臣認定の延燃の恐れがある開口部に 使用できる電動木製ガレージドアです。 表面の目地幅が標準タイプに比べて小さく、よりフラットで シャープなイメージで、当社規格内の寸法であればオーダーメイド可能。 32mm1枚物の無垢材を使用しているので捲れ等もなく耐久性に富んでいます。 【特長】 ■国土交通大臣認定番号:EC-0205 ■表面の目地幅が標準タイプに比べて小さい ■納期は製作指示をいただいてから3週間 ■製作可能サイズ:W3200×H2700 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本はシャッター王国です。道を歩くとシャッターが付いている家を必ず見かけます。 創業当時、オーバーヘッドタイプのガレージドア用途は、工場や倉庫、消防署、自衛隊等でした。デザイン的にも一般住宅用として選択されることは極めてまれで、認知度も非常に低い製品でした。 特に木製ガレージドアは、輸入の粗悪品が出まわっていた頃で、耐久性が悪く、取り扱う人間自体の知識不足もあって、ユーザーからのクレームが絶えない状態。住宅ビルダーも施主様に勧めることはほとんどなかったようです。 それに変わる製品として、大手メーカー等は日本の建具メーカーにパネルの製作を委託し、自社金物等を使って販売していましたが、輸入品と比べると非常に高価で、一部の富裕層のみにしか使っていただけない超高級品として出まわることになります。 そんな中、弊社社長の高柳は、 「国内生産品で、安く品質の良い製品は作れないだろうか?」 「もっと多くの人にガレージドアの良さを知ってほしい」 と考え、木製ガレージドアの開発に着手することになりました。