新技術!鉄筋の折り曲げ作業を新しい技術によって時間短縮
スクリュープレート工法は、コンクリート中に鉄筋を定着させるために設けられた標準フックを特殊な定着金物に置き換えることにより、鉄筋量を減らしコスト縮減や施工性向上を図る技術です。 従来、鉄筋の先端は定着強度を確保するため折り曲げる必要がありました。しかし、この技術を使用することで鉄筋の折り曲げ作業を省略することが可能となります。 新しく『CADデータ』もご用意致しました。この機会にぜひご覧になって下さい。 ■詳しい内容についてはカタログ、もしくはCADデータをダウンロードしてご覧になって下さい。またはお気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特徴】 ○(社)土木学会「鉄筋定着・継手指針【2007年版】」による(財)土木研究センターの性能評価試験において、耐震性能があることを確認しております。 ○設計・施工上の諸問題を解決し利便性を高め、すべての構造物に適用できます。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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用途/実績例
※詳しい内容はカタログをご覧になって下さい。またCADデータもご用意致しました。この機会にぜひご覧になって下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードCADデータ(9)
型番 | 概要 | ファイル |
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スクリュープレート標準図(20210616).dwg | スクリュープレート標準図(20210616).dwg |
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スクリュープレート標準図(20210616).dxf | スクリュープレート標準図(20210616).dxf |
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スクリュープレート標準図(20210616) .jww | スクリュープレート標準図(20210616) .jww |
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スクリュープレート標準図(20210616) .mpz | スクリュープレート標準図(20210616) .mpz |
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スクリュープレート1(貫通型) |
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スクリュープレート1 |
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スクリュープレート2(閉塞型) |
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スクリュープレート2(閉塞型) |
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スクリュープレート2 |
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企業情報
私たち朝日工業は、強くて、高品質な鉄鋼製品を作り出し、安心・安全な社会生活の基盤を支えています。 そして、『循環社会の実現』という理念を掲げ、「資源の有効活用」と「環境の維持・再生」をテーマに多彩なフィールドへと事業を展開し、企業全体で環境活動に取り組んでいます。