土木工事 住宅地盤対策工法
住宅地盤対策工法「ジオクロス」は、従来の支持地盤から支える工法と異なり、 基礎直下にシートを敷いて不同沈下と沈下量を防止する工法です。 使用するシートは引張強度、引裂強度が大きく、 荷重を分散する耐久性の高いシートであるため、住宅地盤補強シートとして最適です。
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基本情報
【特徴】 ◯表層改良の設計で、改良の深さが大きくなってしまった場合、 ジオクロスを使用することで改良厚さを大幅に縮小 ◯文化財埋蔵地域で、杭や地盤改良が採用できないときに有効 ◯軟弱層が厚く、杭や地盤改良のコストが高いときの工法より安価 ◯狭い現場でも作業性がよい ◯敷設作業は短時間で完了 ◯堀削深度が浅いので、残土処分の量が少ない ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
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企業情報
ジオファーム株式会社は、住宅地盤対策工法、ジオクロス・ユビファ工法を提案しています。従来工法の杭、柱状改良、表層改良と異なりのユニチカ製高張力繊維を使用した織布で作ったシートを使用し短時間、安価で環境に負荷を与えない工法です。 そのほか環境にやさしいシロアリ対策工法、バイオス基礎シート、バイオスASベイト、土木ジオテキスタイル工法「テクトン」などを提案しています。 ジオクロス工法、バイオスAS工法の支援として保証業務も行っています。