経済性・施工性・効率性を求めて、低盛土用に開発した新工法
経済性・施工性・効率性を求めて、低盛土用に開発したのがミニワイヤーウォール工法です。 本工法は使用範囲を限定することにより、補強材の長さを短く、軽量化、規格化することにより、従来のワイヤーウォールよりも経済的にご提供できます。 補強材の長さを短くすることで、地山の掘削量を抑えて施工でき、ブロック積壁やL型擁壁といった低盛土の擁壁より安価に抑えられます。 ◎詳しくはカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【特徴】 ○低盛土(仮想壁高Ha≦5m)のみに適用可能 ○部材の規格化、コンパクト化により、より経済的に ○短い補強材により、施工性が向上 ○標準設計による省力化 ○壁面緑化が可能 ○現地発生土が使用可能 ○法面保護
価格情報
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納期
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用途/実績例
●道路改良 ●建物造成 ●公園緑化 ●災害復旧(土砂災害等) 公共・民間合わせて4000件以上の実績あり
カタログ(3)
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創業当初は、環境に優しい壁面緑化補強土工法のワイヤーウォールを低コストで提供してきましたが、近年は都市型として、壁面コンクリートのジオパネル、ラップブロック、ラップウォール、そして間伐材利用のもくりんの実績も伸ばしています。 補強土工法の提供にとどまらず、屋上緑化、生ごみ処理等の環境事業にも注力し、本当に望まれる新しい商品・技術開発を販売提供していきます。