河川伝統工法
牛は、棟木の長さにより、「大聖牛」、「中聖牛」等に分類されます。 「地方凡例録」によれば、これらは武田信玄の創案によるものとされており、 また、丸太を三角錐に組み合わせた形状が双角の牛に似ていることから、 「牛」と命名されたと記されています。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ●杭打ち工法よりはるかに堅牢 ●水の勢いを利用して自らの躯体を沈める仕組み ●適切に配置すれば洪水にあうたびに安定度が増す ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
価格情報
****** お気軽にお問い合わせください
納期
※お気軽にお問い合わせください
用途/実績例
杭打ちの難しい砂利や玉石混じりの河床の根固めや水制
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は昭和23年の創業以来、木材を利用した土木資材の加工・販売を中心に営業して参りました。とりわけ、木工沈床材、杭・丸太、スギ・ヒノキ板、粗朶(そだ)等の多自然護岸用資材の販売・施工を得意としております。 その他、一般土木工事、除草・伐採工事や岐阜県産間伐材を利用した製品の設計・製作・販売も致しております。 また、公共工事だけでなく、個人邸の外構設計・施工も多数手掛けております。 当社はグループ内の協力により、計画・設計から施工・管理に至るまで、一連の流れによりお客様のニーズに対応できる体制を整えております。