コンプレッサーの運転状況と、圧縮エアーの使用状況を現場調査し、省エネの見込みと解決策を提案いたします。
計測と制御の視点から、コンプレッサーの省エネを、確実に、着実に、実現するお手伝いをさせていただきます。 簡易診断、詳細診断により、貴社のエアーの状態を可視化し、コンプレッサーの省エネ運転レベルを判定。 200事業所以上の現場訪問、150件以上の診断報告の経験をもとに、どこをどうすれば、どれだけ省エネできるかを明らかにします。
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基本情報
【特徴】 ○費用対効果、投資回収としては、3年ぐらいが目安です。 ○コンプレッサーを5台以上使用されている工場、2箇所、3箇所に分かれて設置されている工場、 そこには、まだまだ、省エネの余地が残されています。 ○外部専門家の支援をもとに、省エネを進められるのが、最も早く、効果的な方法といえます。 ○ESCOによる省エネ実現もお手伝いいたします。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
コンプレッサーを使用している工場など
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コンプレッサーの運転状況と、圧縮エアーの使用状況を現場調査し、省エネの見込みと解決策を提案、実施いたします。 弊社は、コンプレッサーの省エネ診断事業者です。(JCTX CO2削減アドバイザー、国内クレジット事業支援センター会員、国内クレジット事業エクスパート) また、ESCO事業者です。(ESCO推進協議会会員) 特長は(1)国内クレジットソフト支援(2)スモールESCO(小規模ESCO)(3)国の補助金の利用 昨年、静岡の自動車部品製造会社の「コンプレッサー省エネ設備の導入」を国内クレジットソフト支援、シェアードESCO,中小企業基盤整備機構のESCO補助金を使って、顧客の投資を一切必要とせずに実施。本年も2件の同様な事業を実施中です。いずれも中小企業です。