魅力ある都市空間を創出するアルミハニカムパネル
アルミ接着ハニカムパネルは軽量・高強度・平滑性に優れ、パネルの大型化ができる特長を有し、もともと航空機の軽量化などのためにイギリスで開発されたものだが工業製品として米国で広く応用されるようになり、航空機・自動車をはじめ、建築物の外装への利用も活発で超高層ビルカーテンウォールに用いられるようになっている。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ○高強度 高剛性 ○すぐれた平坦度 ○超軽量な構造材 アルミ接着ハニカムパネルの詳細はカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格情報
-
納期
用途/実績例
【用途例】 ○屋根、庇、シェルター、外壁・内装板 アルミ接着ハニカムパネルの詳細はカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
企業情報
株式会社住軽日軽エンジニアリングは、住友軽金属工業(株)アーバンエンジニアリング事業部(現(株)UACJ)と日本軽金属(株)景観エンジニアリング事業部がそれぞれ分社化され2000年8月1日に統合、合弁会社として発足いたしました。 発足から20周年を迎え2020年、新たに日本軽金属グループの一員として社名を日軽エンジニアリング株式会社と変更しました。 「美しいまちとあなたのアル未来」 アルミと技術をかけ合わせ、まち、ひとの未来を豊かにすることを使命とした企業を目指します。