プラスタ−塗りせっこうボ−ド下地材 ニュ−ラスボード
【「タイガーボード」はリサイクルの優等生】 吉野石膏はわが国で初めて“せっこうボード”を「タイガーボード」として世に送り出し、又、大気汚染を防止する排煙脱硫装置から産出される「副生せっこう」を「せっこう建材」として有効に利用する技術を開発し、更に新聞などの回収された古紙を「ボード用原紙」として再生するという循環型リサイクルシステムを確立致しました。
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基本情報
ニュ−ラスボ-ドは、住宅和室の塗り壁用の下地材せっこうボ−ドに半貫通の型押しした標準厚さ7mmでプラスタ−塗りに最適なせっこうボ−ドで、B-YNプラスターを上塗りしたラスアンドプラスタ−工法があります。 【特長】 プラスタ−塗り下地として最適であり、910mm×1820mmの大きさが標準で、大板なので目地が少なく施工も容易です。 ●詳細資料をご希望の方は、お問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
日本壁(繊維壁、京壁、漆喰)仕上げによく使用されます。
企業情報
1901年に始まり現在に至るまで、「石膏」にかかわる事業を通して<安全で快適な住空間を創る>という課題に取り組んでまいりました。 わが国で初めて“せっこうボード”を「タイガーボード」として世に送り出し、又、大気汚染を防止する排煙脱硫装置から産出される「副生せっこう」を「せっこう建材」として有効に利用する技術を開発し、更に新聞などの回収された古紙を「ボード用原紙」として再生するという循環型リサイクルシステムを確立致しました。