【資料】しるとくレポNo.100#ビヘイビアで簡単Spiceシミュレーション1

Spiceシミュレーションはメーカーが提供するモデルや、実測して抽出した
モデルを使用することが普通ですが、規模が大きくなりすぎて解析速度が
遅かったり、エラーで動作しなかったり…ということが発生し、傾向だけ
確認したいだけなのに、動かないためにメーカーモデルの中まで調べて…
と想定以上に時間がかかってしまうことはないでしょうか。
今回は、回路シミュレーションで簡易的に傾向をつかみたいときに利用できる
"ビヘイビアモデル"についてお話しさせていただきます。
詳細は下記関連製品・カタログよりご覧いただけます。

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