■■■機械設置困難な場所の施工が可能!廃棄物を最大限に削減!■■■循環式ハイブリッドブラストシステム工法によるブラスト事業開始

対象物に対する塗装をする際、その塗膜が長期間保持されるために
大きな要因とされるものが「素地調整」です。
『循環式ハイブリッドブラストシステム工法』は、この素地調整を行う
ブラスト施工において、研削材を循環させることにより産業廃棄物の排出を大幅に削減させることを可能にした環境に配慮したブラスト工法です。
明和工業は、(一社)循環式ハイブリッドブラストシステム工法協会の
正会員となりNETIS VE(活用促進技術)登録の当システムを導入し、
「ブラスト事業」を開始いたします。
【特長】
■研削材を循環させることにより産業廃棄物量を大幅に削減
■研削材と塗膜を完全分離させることにより鉛やPCB等含有塗膜のみを処理
■電子制御盤での操作により、誰でも簡単に操作が可能
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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