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０．０１ｍｍの微細なひび割れにも超低圧注入で高密度充填。従来工法から大幅な工期短縮・低コストが可能！　※2020版施工事例集公開

従来のコンクリートの補修工法である「低圧樹脂注入工法」は、内部の空気の阻害により、コンクリート内部構造まで樹脂が達しないことがありました。 その点、コンクリート補修・補強工法「IPH工法」では、躯体内部に存在する空気を抜き取りながら注入された樹脂がコンクリート内で放射状に拡散され、末端の微細クラックまで充填することができます。 細部への充填により鉄筋とコンクリートの付着強度を高め、防錆効果も。 最近では、トンネルや橋等、公共事業案件での採用実績も多く、近年では民間の大型施設や工場でのご相談も顕著に増えてきています！ ～　PDFダウンロードにて最新版の施工事例集を進呈中です！　～ 【IPH工法の特長】 ■ひび割れ内部の空気を引き抜き外部に放出 ■超低圧注入により、高密度充填を実現 ■躯体内部の強度回復・増強効果 ■空隙を充填することで、止水、防錆効果・中性化抑制効果・塩害対策に ■施設利用を止めずに、施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 改修・補修工法

bauma 2025は、3年に1回開催される世界最大の国際建設鉱業機械・建設資材製造機械・建設車輛・関連専門見本市です。 PERI（ペリー）は、延床約4,000平米の展示会場をかまえて最新の弊社製品（建設用型枠・支保工製品、クライミングシステム、橋梁用型枠、センサー・デジタル製品、合板、建設用ロボット、建設用3Dプリンターなど）を展示および紹介いたしました。 開催期間の7日間で約260,000人の来場者をお迎えすることができました。 次回、bauma 2028は、以下の予定にて開催されます。 会期・時間 2028年4月3日～9日 月～金曜日 9.30 am – 6.30 pm 土曜日 8.30 am – 6.30 pm 日曜日 9.30 am – 4.30 pm 会場 Messe München, München, Germany ＊日本国内での取扱製品は、茨城ストックヤードでご覧いただけますので、是非お問い合わせください。 ペリー・ジャパン株式会社

テレビ東京系列にて毎週木曜日に放送中の「ニッポン！未来エネルギー応援団」に、当社社員が出演し、地中熱技術をご紹介します。 撮影では滋賀県大津市にありますLAGO 大津を訪れ、当社施工の地中熱設備をご紹介しながら、技術への想いを語りました。ぜひ番組をご覧いただき、再生可能エネルギーとしての地中熱の価値を感じていただければ幸いです。 番組概要（敬称略） ■番組名　：ニッポン！未来エネルギー応援団〜新しい暮らしを創る挑戦者たち〜 ■放送日　：2025年6月19日（木）22時58分〜23時06分 ■放送局　：テレビ東京（放送エリア外であっても、番組公式サイトから後日バックナンバーをご覧いただけます。） ■取材制作：株式会社日経映像 ■取材協力：株式会社たねや ■取材場所：LAGO 大津（滋賀県大津市/設計・施工：株式会社安藤・間） 詳細は関連リンク欄にございます、当社WEBサイトニュースページをご参照ください。 【お問い合わせ先】 三菱マテリアルテクノ株式会社 営業企画部（平日 9 時～17 時） 03-6628-6905 またはお問い合わせフォーム

本日もパノラマmemoをご利用いただき、 実際に問題を解決した企業様の事例をご紹介します！ ◆株式会社安藤ハザマ様（建設会社）の場合 ピンポイントの写真を大量に撮影することで、 【撮り忘れ】【撮り逃し】のミスを防いできましたが、 どうしてもデータ量が多く、【管理しづらい】……。 工事前の調査段階では、扉の開き方・部品の配置などが分からず、 また現場へ出向いて再調査・追加調査をし、【コストパフォーマンス】が悪い……。 また、施工時の細かい収まりや仕上げに関して、お客様に説明する際、 【うまく伝えられなかったり】、【イメージのズレ】が起こる場合もあります。 その分やり直し工事も増え、【コスト面の心配】も……。 そんな悩み事を、≪パノラマmemoの利用≫により、 解決できたとのお声を頂きました！ その事例とは……下記関連リンクよりご覧ください！

国立研究開発法人土木研究所とハイテクインター、ジツタ中国、中電工は、茨城県つくば市に配置した2台の建機を約900km離れた北海道沼田町のハイテクインター北海道開発テストセンターから低軌道衛星通信回線（Starlink Mini）を用いて遠隔操縦を行う実証実験を実施。

「CaaS」（Camera as a Service）として自治体や民間企業を対象としたサブスクリプション方式でのサービスを提供しています。 本アプリケーションはエリア侵入検知サービスの設定用ツールです。 カメラ画像から検知を行いたい複数のエリア・ラインクロスを設定できます。 環境が頻繁に変わる建設現場においても柔軟に対応でき、レイアウト・設置場所変更をしてもその場で最適な設定・変更が行えます。 エリア侵入検知とは カメラの映像から人物・自転車・車両を検知し、指定エリアへ侵入した際、アラート通知します。 エリア検知とは 指定したエリアに侵入する人物・自転車・車両を検知します。 ラインクロス検知とは 指定したラインを指定方向に越えたことを検知します。 詳しくは弊社CaaS加入時にサービス担当へお問い合わせください。 英語・韓国語対応追加（設定で使用言語を選択することで、言語表示が切り替わる）