【連載】2022年 物理セキュリティ 知っておきたい 7つのトレンド (第8回):データサイエンスを活用したセキュリティ
トレンド 7 - データサイエンスを活用したセキュリティ
セキュリティ運用の効率性や効果は、セキュリティ機器やアクセスポイントから取得するデータ量の増加に伴い向上しますが、これに人工知能(AI)や機械学習などのデータサイエンスを組み込むことで、行動パターンの学習による異常の検知など、物理的空間とネットワーク環境の双方で、脅威を軽減し、より迅速に対処できるようになります。
データ管理体制を最適化し、データサイエンスを導入することで、組織のセキュリティ体制をこれまでの脅威に対する防御から脅威予測にシフトし、リスク管理の効率性やセキュリティ運用の効果を向上できます。
最後に
セキュリティのさらなるデジタル化は、産業のDX化と同様に、今後も進化を続ける大きなトレンドとして継続します。今回挙げた7つのトレンドは、この大きな流れの中でも早期に検討を進めることで、デジタルおよび物理環境のセキュリティ体制の向上のみならず、データの有効活用や事業の効率化に寄与できると考えます。
(連載おわり)

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