【建築知識10月号掲載】特許出願済ビジネスモデル<ASBIMサービス入会で一貫構造計算ソフトの使用が無料>

ASBIMサービスは、意匠・構造のスムーズなデータ連携を支援すべく、
大臣認定プログラムメーカーである株式会社アークデータ研究所から
Aspace株式会社に移管しました。
この際、「クロスチェックはあたり前」にするべく導入している
ポイント制(CCP)手続きに、新ビジネスモデルを組み込む事で、
無料使用を実現しています。
詳しくはお問い合わせ下さい。
【特長】
<ASTIM/壁フレーム(S)>
■ウッドショック下で代替が期待されるスチールハウスに対応
■薄板軽量形鋼を柱・梁に指定できる
■4号特例から外れる2階建住宅も楽々、46条2項ルートの確認申請が可能に
<ASCAL/WRC8>
■通常5階までに制限されている壁式鉄筋コンクリート造を限界耐力計算を
行うことにより8階までの申請を可能にする

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