【アイネットブログ】「実際のところ住んでみたい?」スマートシティがなかなか浸透しない日本特有の理由とは

近頃耳にすることが増えているスマートシティ。
トヨタ自動車の実証都市である静岡県裾野市の「ウーブン・シティ」、
千葉県柏市の「柏の葉スマートシティ」など次々と大規模プロジェクトが
進められています。
しかし実際に生活をしていて、「スマートシティ」を身近に感じ、
また憧れを感じることも少ないのではないだろうか。
身近に感じられないのであれば、「スマートシティ=住みたい街」とは
言い難いのが現状です。
ではスマートシティを身近に感じ、本当に「住みたい街」にするには
どうすればよいのだろうか。そのためには、海外とはまた違う日本特有の
課題に向き合う必要があります。
【掲載内容】
■求められる「スマート」は移り変わる スマートシティ構想の変遷
■なぜ日本でスマートシティが浸透しないのか
■命を守るまちづくり
日本版スマートシティは防災に特化しても良いかも知れない
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