【事例】AI電話自動応答と連携しコールセンターのDX化を推進

日本ロードサービス株式会社では、緊急度の高い問い合わせも多く、
非常事態でも事業を継続するため、電話対応の自動化を含むDX化に
取り組んでいます。
その取り組みの一環としてAI電話自動応答「MOBI VOICE」を導入し、
代表電話対応など緊急性の低い問合わせ電話から自動化をスタート
しました。
しかし、コールセンターではメールアドレスを持たないスタッフも多く、
入電管理が課題の1つでした。
そこで、当社の『ASTERIA Warp Core』を導入。
導入後は、kintone上で入電管理できるようになったため、コールセンターへの
展開や入電記録の分析などもしやすくなりました。
【導入効果】
■電話対応時間を6割削減
■入電情報をkintoneへ自動連携
■MOBI VOICE連携システムを内製で拡張
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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