長い文字も収まり、簡単印刷設定、簡単操作、高速印刷、6枚同時印刷、コンパクト収納の卒塔婆プリンターNT-610G

お寺や霊園で、法要、お盆、お彼岸に、先祖を供養するために使う細長い板「卒塔婆」は、梵字、戒名、施主名を含む長い文字を木の板の上に納め、また、梵字はPCのフォントも無いため、書き損じが生じ、お坊さんが何度も書き直しをする程です。最近、卒塔婆を書けるお坊さんも不足しております。
その卒塔婆を、PCが苦手な方でも誰でも簡単に印刷が出来、同時に6人分の卒塔婆が印刷が可能なプリンターがNT-610G。
厚さ8±1mmの2~3寸幅の塔婆を、専用スロットで幅を合わせ、印刷が可能。
突然持ち込まれた様々な寸法の塔婆であっても、9mm以下の厚みの塔婆や経木であれば印刷が可能。7mm以下はスペーサーで対応し印刷が可能。
梵字はパソコンのフォントにも存在しないため、先代住職が卒塔婆に書いた直筆文字をスキャンし、JPEG等の画像としておけば、エクセルシートに、その画像を貼り付け、下の戒名や施主等可変部分を入力すると、完全な卒塔婆印刷が出来ます。また、他の人の塔婆も6枚同時印刷が可能。ペットの長い名前であっても板からはみ出ず、ちゃんと板に収めて印刷。NT-610Gはコンパクトで、使用しない時は小さく折畳む事が出来ます

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梵字はパソコンのフォントにも存在しないため、先代住職が卒塔婆に書いた直筆文字をスキャンし、JPEG等の画像としておけば、エクセルシートに、その画像を貼り付け、下の戒名や施主等可変部分を入力すると、完全な卒塔婆印刷が出来ます。また、他の人の塔婆も合計6枚同時印刷が可能です。ペットの長い名前であっても板からはみ出ず、ちゃんと板に収めて印刷。