【Sonic】(事例)ワイヤーやケーブルの水切り乾燥 ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム 事例掲載 (Sonic0004)

ワイヤーやケーブルの水切り乾燥は、簡単なようで難しい用途です。
特に製造ラインのスピードど速く、且つ同じラインで大きさの違う商品を製造する事で、より水切り乾燥の工程を難しくしています。
そんな問題を解決してみませんか?
【ソニック社製ブロワー&エアーナイフシステム】
ブロワー内のファンを最小約12,000rpm〜20,000rpmで回転させる事により、コンプレッサーや国内品のブロワーよりも大容量の風量を得ることが可能です。
また、ソニックエアーナイフシステムのもう一つの最大の特徴は、従来の圧縮空気を使用した同様の作業と比較しても消費電力が数分の一であると大変経済的です。
環境面においても、低騒音のみならず、その消費電力の少なさで、二酸化炭素の排出削減に貢献致します。


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