【事例紹介】NEXCO中日本様 新東名・清水パーキングに導入!ポール一体型センサー「HM-S60P」。美景観を実現、画像認識カメラ不要で認識精度UP。

【NEXCO中日本様 新東名・清水パーキング】にHM-S60P導入!
●導入場所:NEXCO中日本様 新東名・清水PA導入(大型駐車場エリア)
●導入前の課題:大型の柱をなくして駐車場の景観を維持したい。天候に左右される画像認識カメラより検出精度を上げたい。
●導入製品:ポール一体型在車検知センサー「HM-S60P」
・内蔵されたセンサーが車両を検知し、高速道路などのサービスエリア・パーキングエリアの入口に設置された案内表示盤と連動し、満空表示させて利用状況をお知らせ
・埋設不要のため設置が容易で工事費用の節約できる
・センサーを設置した状態でポールの中心から車両までの距離が1500mm以内の場合において、99%の精度で検知可能
●導入後の効果:画像認識カメラが不要となり、支柱を立てることがないため開放感のあるパーキングエリアになった。


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