施設案内用ユニバーサルデザイン大型キオスク端末(タッチパネルデジタルサイネージ)IKN-55Tをインフォームプラスから販売開始

キオスク端末ブランドのインフォームプラス(エム・ティ・プランニング株式会社(東京都渋谷区)と株式会社ツボタテクニカ(兵庫県神戸市)の共同運営)は、施設案内用大型キオスク端末「IKN-55T」を2020年5月1日に販売開始しました。
●ターゲットユーザーと利用シーン
本製品は、大型商業施設(ショッピングセンター、各種テーマパーク、アウトレットモール等)や大型公共施設向けに、施設案内端末としての利用を想定しています。
フロア案内や店舗情報の検索など、タッチパネルを使用したインタラクティブ(対話型)コンテンツの表示に最適です。
多様な利用者が見込まれる施設向けのため、子供や車椅子の方でも使用しやすいユニバーサルデザイン設計を採用し、誰にでも使いやすい端末となっています。
●製品の特長
1, 子供も車椅子の方も利用しやすいユニバーサルデザイン
2, 広いPC収納スペース
3, 市販の大型タッチモニターを搭載
※詳細は以下の関連資料をご参照ください。

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