アドシャインシリーズのライアップに900mmが登場！さらに投光器に使える専用アームもできました！

ラインアップを増やして新登場！軽量・薄型・コンパクトLED投光器　FL-13シリーズ

【小型看板から大型看板まで軽量・薄型・コンパクトLED投光器】 パラペットやボードサインなどの大型屋外広告物はもちろん、コインパーキングなどの駐車場照明や屋内の大型施設照明など様々な場面で使用可能です。 ●驚くほどの軽量・薄型化を実現しながら明るさはしっかり確保 ●信頼性の高い日亜LED採用 ●屋外でも安心して使用できる防塵防水等級 IP66 ●10Wから240Wまでの9タイプをラインアップ 従来の投光器に⽐べ、電源を一体型にし⼤幅な軽量化を実現 既存のアームに取り付けられるブラケットを標準装備しています さらにオプションで専用アーム（今春発売予定）、ポール用ブラケット、15KVまで耐えることのできる耐雷サージプロテクタもご用意しています。 配光角は広く明るく照射する120° さらに100・150・200WタイプにはPCレンズタイプ4種（60°・90°・40°×100°・110°×160°）50Wは2種（90°・100°×160°）の充実したラインアップ 厳しい条件の中で使われるからこそ、信頼性の高い”日亜LED”を使用しています 高品質な製品をお届け致します

• 投光器
• 水銀灯タイプ
• 空間演出

明るく、ムラなく、美しく。 パラペットサインからサインボードまで、出幅を抑え、明るくムラなく照射できるサイン一体型LED照明

アドシャインシリーズに新たなサイズがラインアップ！ 今までよりもさらに活躍の幅が広がります。 【新規サイズ】 アドシャインLスタンダードタイプ　900mm アドシャインHハイルーメンタイプ　600・900mm 『アドシャイン』シリーズは、従来のアーム式灯具に替わるLED照明です。 看板と一体化する形状でデザイン性が高く、器具の存在感を感じさせません。 【アドシャインL　スタンダードタイプ】 パラペットサインなど、高さ1.5mまでの小規模看板に最適なスタンダードタイプ 【アドシャインH　ハイルーメンタイプ】 ロードサインや建築壁面照明など中規模看板に最適なハイルーメンタイプ ●綿密な光学設計により、均一でムラのない光 ●信頼性の高い日亜LED採用 ●連結可能で横長、大型看板にも対応 ●下向きタイプ、上向きタイプをラインアップ ●取付サポートフックで少人数でも簡単施行

• 駐車場・駐輪場用設備
• 投光器
• スポットライト

《IP65・日亜LED使用》大型看板やライトアップ照明、エリア照明に最適なLED投光器

●信頼性の高い日亜LED採用 ●屋外でも安心して使用できる防塵防水等級IP65 ●国際基準を大きく上回る耐雷サージ性能10KV ●60Wから200Wまでの4タイプをラインアップ IEC(国際電気標準会議)基準の4KVを大きく上回る10KVの雷サージ性能で安全性も確保しました。 従来の水銀ランプ1000Wと同等の明るさを200Wで実現、消費電力を80％削減します。

• 投光器
• 防水・防湿・防爆型照明器具
• 天井用照明器具

――　気づかないうちに勤怠管理は“負担”になっていませんか？ 　　　よくある課題と、その解決策を短時間で知るセミナー　―― 年数回開催している勤怠管理webセミナーが10月に行われます！ 新しい内容になっておりますので、以前弊社のウェビナーに参加している方も、 そうではない方も、どうぞお気軽にご参加ください。 日時：10月15日（水）13:00- 　　　10月22日（水）11:00- ※両日ともに同内容 ※申込リンクは以下をご確認ください。 本セミナーでは、現場によくある状況を短いドラマ形式でわかりやすく再現し、 それぞれの課題に対する具体的な解決策をご紹介します。 「今は困っていないけれど、将来のために情報を知っておきたい」 そんな方にこそおすすめの内容です。 現場の「あるある」が、改善のきっかけに。 勤怠管理の課題と対策を、わかりやすくご紹介します。 こんな方におすすめ！ ❏　毎月の勤怠集計に時間がかかっている ❏　法改正対応が後回しになりがち ❏　現状大きな不満はないが、改善のヒントは知りたい ❏　他社の取り組みや事例を参考にしたい

９月２２日(月)、気象庁は１０月から１２月までの３か月予報を発表しました。 １２月頃までラニーニャ現象時に近い状態が続く影響などにより、１０月から１１月前半までは偏西風が平年より北寄りの位置を流れやすく、全国的に暖かい空気に覆われやすいでしょう。 １１月後半から１２月は、偏西風が日本付近で南側に蛇行し、冬型の気圧配置が強まる時期がある見込みです。１２月は寒気の影響を受けやすく、西日本・東日本で、気温が平年並みか低くなるでしょう。 詳細はHPをご覧ください。

PTCジャパンは、昨年に引き続き、2025年10月4日（土）に富士スピードウェイで開催される第36回「メディア対抗ロードスター耐久レース」で参戦する1978年創刊の自動車誌『CAR and DRIVER（カー・アンド・ドライバー）』チームをサポートします。

PTCは、本日、Arenaの製品ライフサイクル管理（PLM）と品質管理システム（QMS）に対応するAIアシスタントのリリースを発表しました。Arena AI Assistantは、製品ライフサイクル管理（PLM）および品質管理（QMS）に関する業務において、状況に応じた専門知識と最適な運用方法を、対話形式でリアルタイムに提供します。これにより、ユーザーチームはより短い時間で利用価値を実感することが可能です。

初心者向け3D CAD Creo Parametric 使い方チュートリアルシリーズ第7弾は、アルミや板金などフレームを用いた設計向きの機能です。3Dソリッド構造が簡単に実現可能です。