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今年2月「paperlogic」について、経済産業省のグレーゾーン解消制度を利用した「建設業界への電子契約サービスの提供」に関する照会を行ったところ、「paperlogicは建設業法施行規則の建設工事の請負契約に係る法(第13条の4第1項第1号ハおよび第2項)の基準を満たすものである」と回答をいただきました。 ◆『お墨付き』で建設業界のDXを加速 建設業界は、契約の複雑さや多数の関係者が存在し、法的要件とセキュリティ確保の課題から、契約業務の電子化が難しい現状があります。 しかし建設業界は、業務特性上、細かな契約業務が頻繁に発生します。そのため、契約業務を電子化することで、印紙税や人件費といったコストの削減、契約締結までの時間短縮など、大きな恩恵を受けられる業種でもあります。 ◆建設業のためのパッケージプランもご用意 paperlogic では、元請会社様・パートナー会社様間での取引が、よりスムーズに行える建設業のための『paperlogic建設書類DXポケット』もご用意しております。 「サービスのお申込み」からお気軽にトライアルをご利用ください。
鉄骨業界に特化したBIM情報サイト「SteelNavi」にて、Tekla Structuresの取材記事が掲載されました。 LOD500対応の詳細モデリング、自動化ライン連携、モデル内承認など、Teklaの最新BIM活用について詳しく紹介されています。 ぜひご覧くださいませ。 ------------------------------------------------------------- https://steelnavi.jp/tekla2025 -------------------------------------------------------------
駐車場の建設・設計や運営管理で車両検知センサーの導入をお考えのお客様へ 現在抱えている課題や駐車場管理に適したセンサー選びについてお困りの点はありませんか? ホトロンでは車両検知センサーの活用方法や導入メリットがわかる資料を無料で提供しています! ▽資料ラインナップはこちら ◉車両検知センサー 基本ガイド 駐車場運営における課題や解決策にフォーカスし、車両検知センサーの概要からご紹介しています。 ◉車両検知センサー 導入のポイント 設置場所や課題ごとの導入メリットについてご紹介しています。 ◉車両検知センサー 導入事例 導入前の課題や導入後の成果についてご紹介する資料です。 詳しくは弊社WEBサイトからダウンロードしてぜひご確認ください。 https://www.hotron.co.jp/download/
電源・配線不要な傾斜計の変位量をBIM/CIM上でリアルタイムに可視化 ソナス株式会社(東京都文京区:代表取締役CEO 大原壮太郎、以下「ソナス」)、株式会社コルク(東京都豊島区:代表取締役 堤 正雄、以下「コルク」)の2社は、ソナスが提供する「無線式 傾斜監視システム」で取得した計測データを、コルクが提供するBIM/CIMクラウド「KOLC+」にAPI連携し、デジタルツイン上に傾斜量と傾斜方向を3Dグラフとしてダッシュボード表示可能になったことをお知らせいたします。
当社、SUNITED(シュナイテッド)株式会社は、経済産業省が所管する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(以下、IT導入補助金)」において、「IT導入支援事業者」に採択されましたので、お知らせいたします。 これにより、条件に該当する企業さまが当社の補助金対象認定を受けたITツールを新規導入する場合、企業さまの負担する費用を軽減することが可能となります。 ※本制度の利用には条件があります。詳細は「IT導入補助金」サイトをご確認ください。 ・IT導入補助金(https://it-shien.smrj.go.jp/) IT導入支援事業者として、引き続き、中小企業の皆さまの業務効率化・生産性向上を全面的にサポートしてまいります。