第2回『高機能 塗料展』出展のお知らせ

プローブ一体型の鉄素地専用モデル

プローブと本体が一体になったポケットサイズの小型デジタル膜厚計です。 ゼロ・標準調整はワンタッチボタンの簡単操作。 手のひらサイズの軽量ボディと，シンプルなキーレイアウトで片手による簡単操作が可能です。 ・測定方式：電磁誘導式 ・測定範囲：0～999μm～2.5mm ・測定精度：0～100μｍ；±1μmまたは指示値の±2％ 101～2.5mm指示値の±2％ ・表示方式：LCD，表示ホールド ・プローブ：1点定圧接触式 ・電　　源：単4アルカリ乾電池×2 ・寸法重量：63×84×30，125g ・付加機能：バックライト切替付，オートパワーオフ切替付，レンジ切替により0.1μm表示（100μm未満）

• その他計測器

ポータブルなプローブ一体型膜厚計

ポータブルなプローブ一体型デュアルタイプ膜厚計 素地金属を自動で判別して測定 バックライト付で暗所での測定も可能 FN型は単機能、Pro型は高機能 Pro型は測定値・検量線メモリ機能，ＰＣへのデータ転送 ・測定方式：電磁式・渦電流式両用 ・測定範囲：0～900μm～2.5mm（鉄素地）2.0mm（非鉄金属素地） ・測定精度：±1μmまたは±3％ ・表示方式：LCDデジタル ・プローブ：1点定圧接触式 ・電　　源：単4アルカリ乾電池×2 ・寸法重量：63×84×30，125g ・付加機能：切替により0.1μm表示（100μｍ未満）

• その他計測器

金属・非金属素地上の皮膜厚を測定

〇プラスチック・金属・木材・ガラス・セラミック素地上の塗料・ラッカー・プラスチック層の膜厚を測定します。 〇非破壊で一度に最大5層までの膜厚を測定できます。 〇GFRP（ガラス繊維強化プラスチック）やCFRP（炭素繊維強化プラスチック）等の繊維強化プラスチック上のコーティング厚も測定できます。 〇Aスキャンで波形イメージを本体のLCDに表示。

• その他計測器

「見た目」の量を定量的に表示

〇人間工学に配慮した小型で丈夫な光沢計。 〇使いやすい操作で、高い繰り返し性と再現性を実現。

• その他計測器

橋梁、船舶、鉄塔、プラント等の塩害防止塗装の可否を簡単、迅速にチェックできます。（JIS Z 0313に準拠） PSPC対応

表面に付着した塩分を簡単・迅速に測定できる表面塩分計です。鋼構造物は、塗装前に表面を洗浄する必要があります。特に、塩分濃度は腐食防止の上から、塗装前の清浄度の指標の一つとして非常に重要です。船舶、橋梁、大型タンクなどの鋼構造物の表面に付着している塩分を3種類の方式で簡単に、しかも、ダイレクトに測定します。

• その他計測器

電子機器、精密機器等の薄い絶縁性皮膜のピンホール探知、欠陥検査に有効な探知器

『TO−5DP』は、フッ素樹脂など数百マイクロ以下の比較的薄い皮膜の ピンホール探知に用いられるパワーの低い直流高電圧式の探知器です。 電子機器、精密機器等の薄い絶縁性皮膜のピンホール探知、欠陥検査に 有効です。 薄い皮膜の検査にご活用ください。 【特長】 ■パワーが低い ■直流高電圧式 ■電子機器、精密機器等の薄い絶縁性皮膜のピンホール探知、欠陥検査に有効 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

受注生産品！探知電圧が低く塗膜を傷めない湿式電気抵抗法ピンホール探知器

『ピンホールテスタPHシリーズ』は、一般に200μm（又は500μm）以下の 薄い絶縁性皮膜のピンホール探知・検査に用いられるピンホール探知器です。 探知電圧が低く塗膜を傷めないので、一般車輌、家具、什器、缶、容器、 一般建築、建材、機械、構造物の防錆、防食、その他の保護膜の ピンホール探知、試験、検査に広く使用されています。 【特長】 ■湿式電気抵抗法 ■知電圧が低く塗膜を傷めない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

塗装膜、樹脂等の可塑剤抜けによる経年劣化度検査に適したピンホール探知器

『マイクロチェッカー KS1』は、水を抵抗媒体としたピンホール検査、 または塗装膜、樹脂等の可塑剤抜けによる経年劣化度検査に適した ピンホール探知器です。 紙パック製品、プラスチック・ゴム容器製品などにご使用いただけます。 【特長】 ■低電圧検査では得られない特色 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

導電塗料の検査が可能！湿式ピンホール探知器をご紹介します。

『SPH-12』は、液体を媒体とした湿式ピンホール探知器です。 当製品は、検査の閾値を可変・設定可能。検査精度が向上します。 また、導電塗料の検査が可能です。 オプションで収納ケースもご用意しております。 【特長】 ■液体を媒体とした湿式ピンホール探知器 ■検査の閾値を可変・設定が可能、検査精度が向上 ■導電塗料の検査が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

欠陥を高電圧放電式によって迅速に自動検出！非接触式ピンホール探知器。

『プラ容器チェッカーPPC』は、変形しやすい容器も簡単にチェックできる ピンホール探知器です。 シート成形容器は、圧空成形又は真空成形にかかわらず、ピンホール及び 類似欠陥が成形時に発生することがあります。 単体容器（ブローボトル、PETボトル等）においてもパーティングライン、 ゲート等に発生しやすいものです。 当製品は、これらの欠陥を高電圧放電式によって迅速に自動検出します。 【特長(従来のエアーリークチェッカーと比較)】 ■非接触式 　・変形しやすい容器も簡単にチェックできる ■微小孔 　・微小孔も瞬時にチェックできる ■半欠陥 　・完全な孔ではないが、搬送過程でピンホールになりやすい欠陥もチェックできる ■直進搬送 　・直進搬送装置に簡単に取付可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

ピンホール検査が、電気的に非破壊で可能に！直流高電圧放電式ピンホール探知器

『TO-51C／151C／251C』は、コンクリート素地専用のピンホール探知器です。 本体を小型・軽量化するとともに薄膜検査用も新登場 【特長】 ■小型軽量化（旧モデル体積比25％減） ■電源電圧が100V～240V対応 ■非破壊で絶縁性皮膜のピンホール検査ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

半欠陥の探知に適したピンホール探知器！コード延長が長くとれます。

『TO-250D』は、高出力の厚膜検査用ピンホール探知器です。 直流高電圧式なので末端電圧が安定でコード延長が長くとれます。 厚いゴムライニング、ホーローなどのピンホール、あるいは 半欠陥の探知に適します。 【特長】 ■厚膜検査用 ■直流高電圧式 ■末端電圧が安定でコード延長が長くとれる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

高出力！ゴムライニングにも対応可能な高出力タイプのピンホール探知器。

『TRK-330N』は、高出力タイプのピンホール探知器です。 当製品は、特に厚い膜、ゴムライニングのピンホール検査用に パワーアップしています。 プローブは塩ビ製です。 【特長】 ■特に厚い膜、ゴムライニングのピンホール検査用 ■高出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

小型・簡易・廉価！部分検査や補修検査に適するピンホール探知器をご紹介します。

『ホリスター15N／5N』は、接続部、部品取付け部、加工変形部などの 部分検査や、比較的小形物の全面検査などに適するピンホール探知器です。 当製品は、低周波高電圧パルス放電式。0～40℃の温度範囲でご使用いただけます。 また、警報方式はランプ、ブザーです。 【仕様(抜粋)】 <ホリスター15N> ■方式：低周波高電圧パルス放電式 ■探知電圧：5～15kV（波高値） ■電源内蔵：NiMH〔ニッケル水素〕電池（バッテリーチェック機能付） ■充電電源：AC100V、50／60Hz、80VA ■使用時間：約2.5時間（最大出力電圧時） ■警報方式：ランプ、ブザー ■対象塗膜厚さ：0.8～5.0mm ■使用温度範囲0～40℃（結露しないこと） ■寸法：70（W）×120（H）×220（D）mm ■本体重量：1.1kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

5.1kgと4.1kgのピンホール探知器をご紹介！ABS製伸縮プローブが付属しています。

低周波高電圧パルス放電式のピンホール探知器である 『TRS-250／70』についてご紹介します。 「TRS-250」は、探知電圧が5～25kV（波高値）、本体重量は5.1kgです。 また「TRS-70」は、探知電圧が1～7kV（波高値）、本体重量は4.1kgです。 プローブ収納ケースやアースコード5m、安全スイッチコード5m、 電源コード2mなどが標準付属品です。 【仕様(抜粋)】 <TRS-250> ■方式：低周波高電圧パルス放電式 ■探知電圧：5～25kV（波高値） ■電源：AC100V、50/60Hz、20VA ■警報方式：ランプ、ブザー ■対象塗膜厚さ：1mm以上 ■使用温度範囲：0～40℃（結露しないこと） ■寸法：370(W)×190(H)×150(D)mm ■本体重量：5.1kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

このたび弊社では、下記の通り「PLAXISによる弾塑性地盤解析セミナー ～下負荷面モデルの活用による地盤解析の高精度化～」を開催いたします。 本セミナーでは、九州大学名誉教授の橋口公一先生をお招きし、『下負荷面モデルの活用により高精度化への画期的転換点を迎えた地盤構造物の変形解析・設計法』 をご講演いただく予定です。 また弊社より、PLAXISにおける下負荷面モデルの活用事例や、PLAXIS関連製品のご紹介も予定しております。 ご多用の折とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

食品・健康食品分野の研究開発では、以下のような課題を抱えている企業が増えています。 ・新規機能性素材や差別化テーマの探索が難航し、研究テーマが枯渇気味 ・学会や論文情報は収集しているが、自社製品に直結する研究テーマに落とし込めない ・競合の類似品や後追い企画に留まり、独自性を打ち出せない ・アイデアの萌芽はあるものの、科学的仮説への昇華や社内承認のための根拠作りに苦戦 この背景には、従来型の情報収集や研究プロセスでは突破できない「実行の壁」があります。 本ウェビナーでは、この課題を打破する新たなR&Dアプローチをご紹介します。 創薬領域で成果を上げてきたAIによる仮説生成と、食品ヒト試験CROによる科学的仮説検証を組み合わせた、次世代の研究開発スキームです。 これにより、漠然とした着想を科学的に検証可能なプロジェクトへと変換し、上層部を説得可能な根拠構築と差別化開発を同時に実現します。

富士高周波工業株式会社は、2025年7月20日（水）にオンラインセミナー 『レーザ焼入れ条件出しのコツ』を開催いたします。 レーザ焼入れにおいて、焼入れ品質を決める因子として出力、速度などが関係してきます。 出力や速度が品質因子にどのように関連してくるのかを解説します。 レーザ焼入れをこれから活用してみようという方向けのセミナーになります。 【こんな方にオススメ】 ■レーザ焼入れの条件出しの方法について知りたい ■レーザ焼入れの技術的な情報を取りたい

DX人材育成の“第一歩”を福岡で。現場で使えるリスキリング戦略を事例と体験で学べる参加費無料のセミナーを開催します！ 「DX担当になったけれど、何から始めたらいいか分からない」 そんな福岡県・福岡市の中小企業ご担当者様に向けた、DX人材育成と導入支援の“はじめの一歩”が学べる参加型セミナーです。 PowerAutomate・PowerBIといった代表的なDXツールの活用事例を紹介しながら、Copilotのハンズオン体験を通じて、現場で実践可能なスモールスタートの方法を体感していただけます。 福岡地域の具体的な成功事例も交えつつ、社内での理解促進や推進のヒントも学べる内容です。

9月17日(水)～19日(金) に東京ビッグサイトで開催される INCHEM TOKYO 2025 に出展いたします　 今回は特別企画ステージやミニセミナーなどたくさんのイベントを開催し ブースでは「サスティナブルなプラントエンジニアリング」をテーマに ３つのコンセプトから当社のソリューションや技術を紹介いたします ぜひ当社ブース 東６ホール K-17 にお立ち寄りください