【はじめての流体解析】流体とは

我々の身の回りには様々な物質があり、また環境によって様々な状態をとっています。
気体や液体のように自由に形を変えながら流れていくことができるものを、一般的に“流体”と呼びます。
流体は、流体自体の性質である“物性”と、“流れ方の性質”によりその特性を分類することができます。
“物性”にも様々なものがありますが、代表的な“物性”として「粘性」と「圧縮性」をご紹介します。
粘性は、流体がネバネバした物なのか、サラサラした物なのかを表す性質で、物質や温度などによって変わります。
空気や水はサラサラしていますが、水あめやハチミツはネバネバしており、粘性を表す粘度が高いと言われます。
圧縮性は、流体のつぶれやすさを表す性質です。
流体が速く流れている状態でも、圧縮性(流体の体積が変わる)の影響が出やすいです。
ロケットや超音速旅客機などのような、高速で飛ぶ物体周りに衝撃波が
発生するという現象も、流体の速度と圧縮性が関係しています。
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