第1回施設リノベーションEXPO(住宅・ビル・施設Week2018内)に出展

季節や気候に合わせて、開閉も自由自在！透明ビニールで魅せる新しいエクステリアです。

「Ziptrak(R)ロールスクリーンシステム」は、屋外専用ロールスクリーンで、 軟質透明塩ビフィルム「アキレス スカイクリア防炎」を使用しています。 ビニールの高い透明性が開放的な空間を演出。季節や気候に合わせて、 開閉も自由自在です。 カフェテラスやレストラン、スポーツ施設など、外と内の間に 新しいパーテーションをご提案。左右2本の柱があれば、 要望サイズで施工に対応いたします。 【特 長】 ■「アキレス スカイクリア防炎」専用フレーム ■簡易な開閉 ■施工場所の景観を損なわない、空間・スペースの創造 ■ジッパーやロープ、ワイヤを使わない ■下部でロックができ、ある程度の密閉性を保てる ■対応規格帯 最小高さ×幅＝500mm×650ｍｍ、 　最大高さ×幅＝3,000mm×3,500mmまで、 　間口寸法に合わせてオーダーメイドします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• エクステリア資材
• ロールスクリーン

防炎性・耐候性・視認性に優れ、柔軟、軽量！災害時も安心。ガラスの代替として使用できます。

『アキレス スカイクリア防炎』は、くもりの無い快適な視認性で 耐候性や防炎性にも優れた塩化ビニール製の間仕切り用フィルムです。 日差しの強い屋外でも長期間利用でき、雨や風、紫外線もしっかりガード。 割れや飛散も無く、柔らかくて扱いやすいため、二次災害対策にも最適です。 景観や鑑賞性を重視する植物園、博物館、カフェ、レストランや 各種イベントなど仮設の催事場でご利用いただけます。 【特 長】 ■消防法施行第4条の3に適合。防炎物品・防炎製品登録済み ■変色・劣化が長期間発生しない（耐候性試験を2,000時間実施） ■全光線透過率　0.50mm：87.9％　0.75mm：86.7％ ■UVカット率99％ ■REACH規則およびRoHS指令対応 ■消防法施行令第4条の3に適合 ※詳しくはカタログをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• 安全保護・消耗品
• 防災用品

当社は、ビエント高崎 エクセルホールにて『2025 測定・計測Solution展 in高崎』を開催いたします。 当展示会では「図面から読み取る表面粗さの基礎」や「ねじゲージの基礎」、 「製造・検査の技能教育で活用できる視線計測装置」などをテーマにした セミナーが実施されます。 また、当展示会に出展される各メーカー様より新商品などの展示も行われる 予定となっています。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

旭日建設株式会社は、東京ビッグサイトで開催される 『賃貸住宅フェア2025in東京』に出展いたします。 当展示会は、マンションや土地を所有するオーナーや不動産仲介・管理会社向けに、 住宅設備・リフォーム・投資・資産運用関連会社など多彩な出展社が新商品や サービスをプロモーションする賃貸住宅業界最大クラスのイベントです。 賃貸住宅市場のトレンドを掴めるだけでなく、物件のバリューアップ、空き家を はじめとした土地活用の情報など、不動産にかかる多彩なテーマを扱っています。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

【展示会出展情報】 展示会名：第28回　ものづくりワールド大阪（機械要素技術展に出展） 日時：2025年10月1日（水）～10月3日（金）10：00～17：00　　※展示会への入場は事前登録制 場所：インテックス大阪　6号館 Zone B 53-36 ・公益財団法人 大阪産業局ブースでの共同出展です。 ・工場用消臭剤「デオフレ」を用いた技術商品を展示します。 ※詳しくは資料をご覧ください。

【バステクスペシャル in 旭川】 日時：2025年9月19日（金）２０日（土）10時～16時 場所：「大雪クリスタルホール」旭川市神楽３ 条７ 丁目１ - 45 入場：無料 出展品：シュンク・スマート・チャージング 《製品特長》 電動車用の自動充電ソリューション。 欧米・アジアでの導入実績は8000台以上。 路線バスから自動運転バス(実証試験）にまで採用されています。 1台で夜間のゆっくり充電から待機時間中の補完に活用できる最大１MWの超急速充電までに対応。 バッテリーの大きさを抑えながらも、航続距離を延ばすことで柔軟性ある運用を可能にします！ ＊詳しくは、添付資料をご覧ください。

AIも日々進化を続け、メール攻撃は巧妙化・高度化の一途をたどり、従業員が受け取るメールの中に潜むリスクを見抜くことはますます困難になっています。 本セミナーでは、最新のメール攻撃トレンドを整理しつつ、訓練の現状と課題、対策を明らかにしていきます。また、対策の一例として、実績のあるオンデマンド型教育コンテンツや、実践経験豊富な講師による集合研修も紹介します。 情報システム部門・セキュリティ部門はもちろんのこと、人材育成や情報統制に関わる部門、現場部門のマネジメントを担う方まで、なりすましメール訓練の成果を出すために何をすべきかを見つけていただく機会となれば幸いです。 ＜セッション1＞ メール訓練の形骸化を防ぐために、今見直すべき運用のポイント 　講演者：NRIセキュアテクノロジーズ　代田 晃基 ＜セッション2＞ 行動定着とリスク感度を高める教育サービス 　講演者：NRIセキュアテクノロジーズ　江川 友麻 【参加対象】 ・メール訓練ツール検討中のセキュリティ部門/教育部門の担当者 ・メール訓練を行っているが課題を持っている方 ・社内教育に関して課題を持っている方