Vol.149 下水道の洗浄になくてはならないもの
寒くなってくると・・・
これから気温が下がってくると、あついラーメンや鍋ものがとてもおいしく感じられる時期になってきますね。でも、下水道を管理されている方にとっては、気温が低くなってくると、とても心配されることがありますよね。下水道の維持管理に携わっていらっしゃる方はおわかりだと思うのですが、冷えて固まった油脂が、下水道管を詰まらせてしまうことがあるからです。
下水道管の中は、高圧洗浄を行ってキレイにするのですが、高圧洗浄の中で重要な役割を担っているのが洗浄ノズルなのです。
「洗浄ノズルなんて、水が噴射すれば何でもいいや!」なんて思っていませんか?
現在、下水道管内清掃の主役は高圧洗浄となっています。高圧洗浄は、高圧洗浄車や超高圧洗浄車からつくり出される高圧エネルギーによって高圧ゴムホースを通して水を勢いよく吐き出して洗浄を行うのですが、この洗浄力を生み出しているものが洗浄ノズルなのです。
洗浄ノズルは、ノズル本体の孔から噴射される高圧水の力によって、下水管内の堆積物等を除去しながら前進(自走)するしくみになっています。

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洗浄能力で大切なのは「吐出し水量よりも水圧の方」と思われている方も多いと考えられておられる方も多いことと思われますが、実証実験によって吐出水量が重要なポイントであるという結果が得られたということでした。例えば、洪水や津波などで大きな建築物などが流されてしまうのは、大きな圧力が働いているのではなく、大量の水が重い大きな物質を動かしてしまうからだそうです。




