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「α-HT」設置による吹出し温度の改善例をご紹介!
業務用空調の電力削減フィルター『α-HT』の吹出し温度の改善例 についてご紹介いたします。 群馬県の大手メーカー工場にて、120分間の実証比較を実施しました。 その結果、吹出し温度は31.8℃から17.9℃に温度が改善され、 電力量は9.6%の削減を実現しました。 【事例】 ■場所:群馬県 大手メーカー工場 ■型式:三菱電機 RWT-J425G (水冷式) ■冷房専用機 空調機設定温度:28℃ ■設置工事日: 2013年10月23日 ◎13.9℃の温度改善+9.6%の電力量削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工は今お使いの配管に挿入するだけ!水や電力など一切不要!
業務用空調の電力削減フィルター『α-HT』の特長をご紹介いたします。 本体は、空調設備の「凝縮器」と「膨張弁」間の「液管」に設置します。 (空調設備の構成により配置が異なります。) 施工は今お使いの配管に挿入するだけなので、取付が簡単。 特別な工具、水や電力なども一切不要です。 また業務用エアコンのみならず、冷媒が高温・高圧になる ガスヒートポンプにも対応しています。 【特長】 ■配管に挿入するだけの簡単施工 ■ランニングコスト0円 ■メンテナンス不要 ■特別な工具不要 ■ガスヒートポンプにも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「α-HT」の接続により、冷媒液化促進効果+流動抵抗削減効果に期待!
圧縮機の負荷軽減により消費電力を下げる『α-HT』による 2つの効果をご紹介いたします。 冷媒液化に気体が混じると熱交換率が下がり、空調機内の圧縮機の 負荷が上がるため消費電力が多くなってしまいます。 「α-HT」を接続すれば、冷媒攪拌能力により液化が促進され、 圧縮機の負荷が下がることにより、消費電力が削減されます。 また、圧縮機からの液化した冷媒では脈動が発生し、 膨張弁の不安定化を誘発する脈動を抑え安定した圧にします。 【特長】 ■冷媒液化促進効果+流動抵抗削減効果 ■消費電力が削減 ■配管の流動抵抗を限りなくゼロへ ■圧縮動力を大幅に削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
空調を制する者は、省エネを制する!まず、着手すべき大きな壁
サイクルの効率を左右する、冷媒のはたらきについて解説いたします。 「冷媒」は室外機と室内機の間を循環しながら熱の運搬を行う、 空調にとって非常に重要な存在です。 液体、気体の相変化を通じて「熱」の運搬を行っています。 冷媒がしっかりと「液化(凝縮)」「気化(蒸発)」し、きちんと熱を運ぶ ことができるかが、その空調の効率を大きく左右します。 空調機は電力消費量の40%以上を占めると言われており、 まず、着手すべき大きな壁でもあります。 そこで、驚異の省エネ効果が期待できる当社の業務用空調向け 冷媒活性化フィルター『α-HT』をご提案します。 【α-HTの特長】 ■取付簡単 ■ランニングコスト0円 ■メンテナンス不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガマンをしない省エネ!「α-HT1000」のメリットをご紹介!
いままでの省エネ、こまめなオンオフや、制御システムの利用、 快適な室温になるような設定がかなわない等のお悩みはありませんか? これからは『α-HT1000』を使ってガマンをしない省エネをご提案。 優れたいくつかのポイントをご紹介いたします。 空調機の消費電力の約90%は圧縮機に使われています。 当製品を設置すれば、省エネ・電気代削減が可能。 およそ15%から最大35%の節電効果を発揮しています。 さらに、冷媒の液化を促進・冷凍機油の微細化を実現し、配管内の 流動抵抗を限りなくゼロにすることで、大幅な電力削減を可能にしました。 【メリット】 ■電気料金が最大35%削減できる ■古い空調ほど省エネ効果がでる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
空調電力は、まだ下がる!電力消費の内訳と導入後のメリット
オフィスや店舗、商業施設や医療機関、その他の施設などで、 電気消費量の約40%を占めるといわれている空調機。 『α-HT1000』は、空調電力を下げる働きで数々の企業に導入されています。 某食材貯蔵庫では、消費電力5.4kwから設置後3.6kwに減少。 34.2%の削減を実現しています。 当製品には、メンテナンス&ランニングコスト不要などの メリットが複数あります。 【導入後の電力消費例】 <使用環境/設置前→設置後消費電力/削減率> ■食品工場/19.2kw→13.43kw/29.7% ■食品工場舗/465.3kw→393.2kw/15.5% ■監視室/203.0kw→153.3kw/24.5% ■工場/141.6kw→112.8kw/28.5% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合せ~現地調査~設置工事に到る「α-HT」設置までの流れ
『α-HT』設置前に、お電話・メール等お気軽にお問い合せください。 詳細資料を持って伺います。その後、チェックシートのご提出により 年間削減シミュレーションを無料で作成いたします。 現地調査でお客様のご要望を伺い、見積書と回収シミュレーション資料にて 設置のご提案をいたします。 設置工事日程等のお打ち合せ後、製品シリアルNOの確認をして 保証書を発行いたします。 【設置までの流れ】 ■お問い合せ ■訪問説明 ■シミュレーション作成 ■現地調査 ■ご提案 ■ご注文 ■設置工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取付が簡単、メンテナンス不要!「α-HT」の設置事例をご紹介!
業務用空調の電力削減フィルター『α-HT』の設置事例をご紹介いたします。 山形トヨタ自動車株式会社 大野目店様では、設置前の 消費電力量(6時間計測)が、25,100Whから18,400Whに減少。 26.6%の削減を実現しました。 その他、山形県のドラッグストアや広島県の化学メーカーにおいても 設置後の消費電力量が削減されました。 【事例】 ■場所:山形県 山形トヨタ自動車株式会社 大野目店 ・機器メーカー:ダイキン RXYP450A(R410A) ・設置前消費電力量:25,100Wh ※6時間計測 ・設置後消費電力量:18,400Wh ※6時間計測 ・削減率:26.6% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「α-HT1000」の導入で、流動抵抗が大幅に削減!驚異の省エネ効果
業務用空調の電力削減フィルター『α-HT』の省エネ効果について ご紹介いたします。 空調電力の90%は、室外の圧縮機の動力として消費されており、 効果的な削減は圧縮機の負荷を下げる以外にありません。 「α-HT1000」を導入する事で、流動抵抗が大幅に削減。 さらに、DDマシンのもつ確かな発想力と高度な技術力が、 装置化に成功し消費電力量15~35%の省エネを実現しました。 【導入効果】 ■運転時間の短縮 ■低電流での運転 ■冷暖房効率大幅アップ ■驚異の省エネ効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業務用エアコンのみならず、冷媒が高温・高圧になるガスヒトーポンプ・冷凍・冷蔵にも対応した流体撹拌装置『α-HT1000』
『α-HT』は、冷媒をキレイにし、その状態を保つことで、空調電力の抑制 を実現する業務用空調流体攪拌装置です。 本装置は"流体力学を応用"した全く発想の異なる観点から エアコン等のヒートポンプシステムの効率を上げることに成功。 室外機の動力を抑え、運転時間の短縮、低電流での運転、暖房時の使用が 可能です。 取付けは今ご使用の冷媒管に追加するだけと設置は簡単で、一度据付けた あとはメンテナンス不要です。 【特長】 ■取付けが簡単 ■ランニングコスト不要 ■メンテナンス不要 ■暖房でも利用可能 ■冷蔵・冷凍機で利用可能 ■改造ではなく配管に挿入 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
驚異の省エネ効果で電力は、まだ下がる!流体攪拌装置『α-HT1000』
『α-HT』は、冷媒をキレイにし、その状態を保つことで、空調電力の抑制 を実現する業務用空調流体攪拌装置です。 取付けは今ご使用の冷媒管に追加するだけと設置は簡単で、一度据付けた あとはメンテナンス不要です。 室外機の動力を抑え、運転時間の短縮、低電流での運転、暖房時の使用が 可能です。 【特長】 ■取付けが簡単 ■ランニングコスト不要 ■メンテナンス不要 ■暖房でも利用可能 ■冷蔵・冷凍機で利用可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
驚異の省エネ効果で冷凍機電力は、まだ下がる!流体攪拌装置『α-HT1000』
『α-HT』は、冷媒をキレイにし、その状態を保つことで、冷凍機電力の抑制 を実現する業務用空調流体攪拌装置です。 取付けは今ご使用の冷媒管に追加するだけと設置は簡単で、一度据付けた あとはメンテナンス不要です。 室外機の動力を抑え、運転時間の短縮、低電流での運転、暖房時の使用が 可能です。 【特長】 ■取付けが簡単 ■ランニングコスト不要 ■メンテナンス不要 ■暖房でも利用可能 ■冷蔵・冷凍機で利用可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メンテナンスフリーのヒミツ・ランニングコスト0円のヒミツ
「α-HT1000」は消耗する部品がないため、メンテナンスの必要がありません。 JIS規格に沿った耐圧設計による安全性の追求、刻印されたシリアル番号による管理をしています。 追跡可能なトレーサビリティを実施した製品管理システムで、ご使用いただく全ての方へ安心をご提供致します。 「α-HT1000」は、動力を使いません。 「α-HT」はJIS規格で【JIS冷媒配管継手B8607】3種に分類される配管類です。 「α-HT」は配管類の為、水や電力を必要としません。 『α-HT』は、冷媒をキレイにし、その状態を保つことで、空調電力の抑制 を実現する業務用空調流体攪拌装置です。 取付けは今ご使用の冷媒管に追加するだけと設置は簡単で、一度据付けた あとはメンテナンス不要です。 室外機の動力を抑え、運転時間の短縮、低電流での運転、暖房時の使用が 可能です。 【特長】 ■取付けが簡単 ■ランニングコスト不要 ■メンテナンス不要 ■暖房でも利用可能 ■冷蔵・冷凍機で利用可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さてこの度、下記の製品におきまして、仕様変更をさせていただく事となりましたので、ご案内申し上げます。 なお、仕様変更の詳細については、取り纏めておりますのでご確認ください。日頃ご愛顧いただいております皆様には、大変ご迷惑をお掛けする事とは存じますが、何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 【変更内容】 ・製品に使用する一部原料の変更 【変更理由】 ・一部原料を変更することにより、安全面や環境面がさらに向上するため。 【変更時期】 ・現在庫が無くなり次第変更しますが、2026年1月中旬ごろを予定しております。 【仕様変更後】 ・製品コード:111027 ・製品名称 :エコゾアGBブロック(B)1本 本変更に合わせて製品価格の見直しをさせて頂きます。お見積依頼、ご質問、ならびにご不明な点などございましたら、弊社営業担当までお問い合わせください。 コンソルコーポレーションでは、エコゾア(ECOZOA)ブランド製品を通じて、様々な環境問題(水質浄化、悪臭軽減、土壌改良)の解決と持続可能な社会の実現を目指しています。
世界で地震の多い国の10カ国に入る日本。国土交通白書2020では大きな地震の発生確率の高まりも公表されています。 南海トラフ地震については、マグニチュード8~9クラスの地震の30年以内の発生確率が70~80%とされています。 ホトロンでは、建設物や設備機器への地震対策に感震装置の導入をおすすめしています。 感震装置『HK-2』は、震度5弱相当以上の強い揺れを感知した場合、 事前に設定した様々な制御を自動で行える製品です。 例えば、次のようなアクションを自動で実行できます。 「自動ドア・自動門扉を開いて、退路及び緊急車両の進入路を確保」 「管制室へ信号を伝達し、施設設備を停止」 「施錠されたロッカーの鍵を解錠」 「音声案内の自動再生」 ◎詳しくは資料ダウンロード又はお問い合わせください。
有線式の離床センサーにこんなお悩みや要望は御座いませんか? ×有線ケーブルの絡まり、つまづき ×ケーブルの断線・破損 ×センサー一時停止後のスイッチの入れ忘れが心配。 ×ナースコールコンセントから離れた場所でも、離床を知らせてほしい。 そんなお悩みをセンサーに接続するだけでナースコール連動型ワイヤレスセットが解決します! 当社の提供するナースコール連動型ワイヤレスセットは、 離床センサー「うーご君」「たためる薄型マッ太君」「あゆみちゃん」「置くだけポール君」に 送・受信機を接続することで、ベッド周りの配線が少なく済み、 ケーブルによるつまづきや転倒の不安を軽減、現場環境の整頓に貢献します。 さらに、ナースコールコンセントから離れた場所でも離床センサーをご利用いただけるようになり、より自由な設備配置を可能にします。
Offshore Tech Japan(海洋産業技術展2026)に出展(ブース番号:1S-S06)いたします。 本出展では、自律型無人ボート(ASV)や水中ドローンといった海洋ロボットを活用した海洋調査や藻場調査、洋上風力に関わる海象・風況調査、養殖事業におけるへい死魚回収など当社サービスをご紹介いたします。 開催日:2026年1月28日(水)~1月30日(金) 場 所:東京国際展示場「東京ビッグサイト」南展示棟南1ホール(東京都江東区)
代表取締役社長の山口乃理夫とアナウンサーの野嶋紗己子氏が、業界の未来を語る対談動画を公開しました。 ▼動画視聴はこちら(当社YouTubeチャンネル) https://www.youtube.com/watch?v=tArTwkgChYs ※下記の「関連リンク」からもご視聴いただけます。 災害リスク世界1位と言われる日本のインフラ老朽化。 この課題に対し、道路を掘らずに管を甦らせる「管路更生技術」やAI・ロボットによる省人化など、世界を見据えたビジョンを深掘りします。 【主なトピックス】 ●道路を掘らずに下水道管を甦らせる「管更生技術」 ●下水道の役割と土砂災害への対応 ●建設DX:AI・ロボットで世界へ ●新4Kの業界へ:若者へのエール