けんせつフェア北陸in新潟2017

二酸化炭素排出量 93％削減！敷鉄板・ゴムマットの代替に！NEITS登録製品

『Ｗボード』は、敷鉄板とゴムマットの代替品として使える樹脂製敷板です。 軽量の為、人力で、少人数・短時間で設営でき、輸送費を大幅削減。 荷下ろし等のクレーン作業軽減により安全性が向上します。 また、柔軟性があるため、敷鉄板で問題となっている輸送時の設営時の騒音を 軽減できます。 【特徴】 ■国土交通省「NETIS」登録 ■敷鉄板とゴムマットの代替品 ■安心の国内工場で生産 ■輸送時、設営時の騒音を軽減 ■再生可能な木材資源を有効活用 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 舗装用二次製品
• 歩道・道路・駐車場・競技場の舗装

安心の国内工場で生産！工事用の樹脂製敷板Wボード。

当製品は、4×8サイズ25kgの軽量タイプ工事用敷板Wボードです。 耐水性に優れ、水場での使用が可能。 敷鉄板やゴムマットより、軽くて運搬しやすいのが特長です。 また、電動ノコ、手引きノコでの切断、ドリルでの孔あけ等、加工ができます。 さらにオイル・ガソリン・化学物質におかされません。 【特長】 ■省力化 ■安全性 ■環境 ■騒音緩和 ■コストダウン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 副資材
• 仮設資材

2025年 10月 29日（水）・30日（木）に開催が予定されている「ひろしま建設イノベーション2025」に、プロテックエンジニアリング（ブース番号：24）が出展いたします。 当日は、主に以下の災害対策製品について、模型やパネル、各種資料を用いて詳しくご説明いたします。 ◆主な展示製品◆ ・無流水渓流向け杭式（杭基礎）土石流・流木対策工 ／ アーバンガード（模型展示） 　広島県建設分野の革新技術活用制度　登録番号：2-04-004-3 　主部門：効率化 　登録区分：区分３「活用促進技術（推奨技術）」 ・崩壊土砂防護柵 ／ スロープガードフェンス　タイプLE（模型展示） 　広島県建設分野の革新技術活用制度　登録番号：2-04-005-3 　主部門：効率化 　登録区分：区分３「活用促進技術（推奨技術）」 この他にも、プロテックエンジニアリングが独自に開発した災害対策製品の資料を多数ご用意していますので、ぜひご来場くださいますようお願いいたします。

一見して関係がないようにも思える何気ない声にも目を向けることで、ユーザーへの理解が深まることがあります。本セミナーでは、その何気ない声をどのように捉え、UX改善に活かすのかを具体的な事例を交えて解説します。 対象となるお客様 ・企業のWeb担当者 ・既存サイトの改善活動を考えている方 ・自社サイトのUX/ユーザビリティ向上の必要性を感じている方 ・UX/ユーザビリティの基本的知識を超えて、実践方法に興味をお持ちの方 ※ 当社と同業の企業、および個人の方のお申し込みはご遠慮ください。 アジェンダ 1.ユーザーインタビューで得られる声とは 2.ユーザー理解に必要な「声」を捉える方法 3.「声」を使ったUX改善 4.まとめ・質疑応答 ※ 上記アジェンダの内容は、予告なく変更する場合があります。ご了承ください。

企業がWebサイトで競争力を失わないための、運用体制構築のポイントをご紹介します。 このようなかたにおすすめ ・企業のWeb担当者 ・Webサイト運用体制にお悩みの方 ・Webサイト運用体制の考え方について学びたい方 ※ 当社と同業の企業、および個人の方のお申し込みはご遠慮ください。 アジェンダ 1.はじめに 2.加速するWeb人材の希少性 3.Webサイト運用の現場で起きている課題 4.運用におけるエンジニアリングの重要性 5.競争力あるWebサイトの運用体制を構築するアプローチ 6.質疑応答 ※ 上記アジェンダの内容は、予告なく変更する場合があります。ご了承ください。

国内外で開催されたUXに関連するカンファレンスの参加報告をもとに、注目のトピックや実際の事例を紹介します。 このようなかたにおすすめ ・国内外のUXデザインやUXリサーチの最新トレンドを把握したい方 ・自社のUXの取り組みにグローバルな視点を取り入れたい方 ※ 当社と同業の企業、および個人の方のお申し込みはご遠慮ください。 アジェンダ 1.参加カンファレンスのご紹介 2.グローバル視点で注目のUXトレンド 3.まとめ・質疑応答 ※ 上記アジェンダの内容は、予告なく変更する場合があります。ご了承ください。

ヘッドレスCMS導入を検討する際に押さえておきたい「構成の仕組み」と「業務モデル」をテーマに、従来型CMSとの違いや活用パターン、運用の実際を、事例とデモを交えて深掘りします。 このようなかたにおすすめ ・コーポレートサイトのリニューアルを検討しているWeb担当者 ・CMSの導入・リプレイスを検討している広報・マーケティング・情報システム部門の方 ・Webサイトのセキュリティや表示速度、運用効率に課題を感じている方 ※ 当社と同業の企業、および個人の方のお申し込みはご遠慮ください。 アジェンダ 1.前回のふりかえり（基本の再確認） 2.ヘッドレスCMS構成のしくみ（API連携や表示の流れ） 3.ヘッドレスCMS構成の業務モデル（運用・更新フローの実際） 4.質疑応答 ※ 上記アジェンダの内容は、予告なく変更する場合があります。ご了承ください。