植生基材注入工 グリングリーンマット工法、始動

弊社で推進して参りました『植生基材注入工 MAXグリーンラグ工法』が、パワーアップしNETIS登録工法として生まれ変わりました。
工法の名前は、
『植生基材注入工 グリングリーンマット工法』
です。
そして、NETIS登録番号は、
NETIS 登録番号 CG-170003-A
です。
植生基材注入工 グリングリーンマット工法の詳細は弊社Webサイトをご覧頂き、ご不明な点がございましたら、お気軽に弊社営業スタッフまでお問い合わせください。


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のり面に安定した植生基盤層を造成させる画期的な新工法
「グリングリーンマット工法」は、袋状のマット内へ植生基盤材・種子等を 注入しそれらを保護しますので、基盤流亡をおこさせません。
そのため、浸食防止を高めるための草本類の播種量を抑え、育成の遅い木本類を播種したり、地域に自生する自然植物を導入させたりすることができ、 良好な育成環境を整えることができる工法です。
弊社で推進して参りました『植生基材注入工 MAXグリーンラグ工法』が、パワーアップしNETIS登録工法として生まれ変わりました。
工法の名前は、
『植生基材注入工 グリングリーンマット工法』
です。