第21回　機械要素技術展（M-Tech）に出展します

細径ローフィンチューブで伝熱効率向上！熱交換器の小型化・軽量化が可能に！熱効率の大幅な改善をはかり、温熱・冷熱に対応可能です！

★ーーー第21回 機械要素技術展に出展しますーーー★ 会期：2017年6月21日（水）～6月23日（金） 会場：東京ビッグサイト　東3ホール 当社ブース：25-42 ★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★ 三和のローフィンチューブは、お客様のご要望に応じたフィン形状にて製作し、表面積を増加させることで熱効率の大幅な向上を図ることが可能です。 また、国内では唯一、小径Φ5～の加工技術があり、それにより伝熱管の本数削減や熱交換器の小型化、軽量化なども可能になります。 これまで様々な熱交換器をはじめ、バイオマス発電装置の部品の一部に使用される各熱交換器の分野で使用されております。 【特長】 ■最小径φ５～材料長に合わせローフィン加工が可能 ■ご要望のフィン形状、ピッチ、様々な条数にて製作 ■多種材質に対応（炭素鋼、SUS、銅、アルミ、チタン） ■曲げ加工も実施（Ｕ字加工、ヘアピン曲げなど） ※詳細に関しましては、下記よりカタログをダウンロードいただくかお問合せください。

• 熱交換器
• その他

細径ローフィンチューブで伝熱効率向上！熱交換器の小型化・軽量化が可能に！

三和のローフィンチューブは、お客様のご要望に応じたフィン形状にて製作し、表面積を増加させることで熱効率の大幅な向上を図ることが可能です。 また、国内では唯一、小径Φ5～の加工技術があり、それにより伝熱管の本数削減や熱交換器の小型化、軽量化なども可能になります。 これまで様々な熱交換器をはじめ、バイオマス発電装置の部品の一部に使用される各熱交換器の分野で使用されております。 【特長】 ■最小径φ５～材料長に合わせローフィン加工が可能 ■ご要望のフィン形状、ピッチ、様々な条数にて製作 ■多種材質に対応（炭素鋼、SUS、銅、アルミ、チタン） ■曲げ加工も実施（Ｕ字加工、ヘアピン曲げなど） ※詳細に関しましては、下記よりカタログをダウンロードいただくかお問合せください。

• 熱交換器
• その他

多様な用途に対応できるボルト・ナット！選定に役立つ情報が満載！

『ボルト・ナット ハンドブック』は、配管・圧力容器用ボルト・ナットの 製造、販売を行っている株式会社三和鉄工のカタログです。 ボルトの種類をはじめ、ナットの形状や、規格一覧表など、 ボルト・ナット選びに役立つ情報を掲載しています。 こんな時に・・・ 今、使用されているネジの規格を知りたい！ 今、使用しているものと同じものが手に入らなく同等品を知りたい！ 強度の高いネジやナットを知りたい！ など、「ハンドブック」で解決できます！ ★持ち運びに便利な名刺サイズの「ねじの便利帳」もプレゼントしています。 ご希望の方はお問い合わせください。 （内容はハンドブックとほぼ同様となります） 【掲載内容（一部）】 ■ボルトの種類■ナットの形状■スタッドボルト・ナット重量計算表 ■ボルト・ナットの硬度換算表■化学成分規格一覧 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

継手との結合強度が強い管用ネジ！優れた耐震・耐圧・耐久性を実現！

『ローリングニップル』は、継手との結合強度が強く 耐震・耐圧・耐久性に優れた管用ネジです。 従来、配管継手に使用される管用ネジは切削ネジ加工が主流でしたが、 削る事による有効管厚の減少や、ネジ精度およびネジ表面の滑らかさに ムラが生まれることから性能に様々な問題がありました。 当製品は、転造ネジによる高精度で滑らかなネジ表面を実現し、 オネジとメネジの密着性を向上。切削ネジの問題を解決します。 【特長】 ■耐震性 ■耐圧性 ■耐久性 ■機密性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

幅広い用途に採用実績あり！日本国内、海外で認められている信頼のブランド

当社では、スタッドボルト、配管・圧力容器用ボルト、ナットなど 多様なジャンルで利用される製品を取扱っています。 石油化学プラント・LNGプラント・石油精製・原子力発電・造船・水処理 ・ 天然ガス・熱交換器・環境装置・火力発電・その他多くの用途に使用されており、 日本国内は元より、海外でも信頼のブランドとして認められています。 【主な用途】 ■石油化学プラント ■LNGプラント ■石油精製 ■原子力発電 ■造船 ■水処理 ■天然ガス ■熱交換器 ■環境装置 ■火力発電 ※詳しくは外部リンクページをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• その他

曲げ加工も実施！ご要望のフィン形状、ピッチなど条件に合わせて製作します

『ローフィンチューブ』は、お客様のご要望に応じたフィン形状にて製作し、 表面積を増加することで熱効率の大幅な向上を図ることが可能です。 また国内では、小径φ5～の加工技術があり、それにより伝熱管の本数削減 や熱交換器の小型化、軽量化なども可能になりました。 これまで様々な熱交換器をはじめ、バイオマス発電装置の部品の一部に使用 されるなど各熱交換器の分野で使用されております。 【特長】 ■曲げ加工も実施（Ｕ字加工、ヘアピン曲げなど） ■多種材質に対応（炭素鋼、SUS、銅、アルミ、チタン） ■ご要望のフィン形状、ピッチ、様々な条数にて製作可能 ■最小径φ５～材料長に合わせローフィン加工が可能 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• その他

高強度と耐食性、耐高温、そして耐低温衝撃性を実現した高強度ステンレスボルトです。

　ハイステン100シリーズは、ステンレス鋼の主成分、Ni、Cr、Mo等の含有量を活かしながら、自社工場での冷間硬化率を高めた高強度で耐高温、耐食、そして耐低温衝撃性に優れた高強度ステンレスボルトです。 　極低温高圧、高温高圧の機器類、高強度構造物に使用する締結部品として、スタッドボルト、植込ボルト、ケミカルアンカーをご利用いただく事が可能となりました。 【特徴】 ○自社工場製造だからできるオーダーメイド ○引張強さ1,000N/㎟の高強度 ○高温域でも高強度 ○高強度でも低温衝撃エネルギー吸収 〇鉄に比べて寿命が長いため、交換の手間が省ける 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• その他

オーダーメイドの絶縁ボルト、ナット

ボルト・ナット本体は単に鉄、ステンレスの区別だけでなく、材質、強度、メッキ仕様などのご指定で製造、販売しています。 受注生産ですので、ボルト本体や絶縁部の形状に自由度があります。 ボルト・ナット本体はJIS規格だけでなく、ASTM, ANSI/ASME にも対応可能で、各種試験成績書の発行も可能です。

• 橋梁用資材
• 配管材（銅管・鋳鉄管）

【展示会出展情報】 展示会名：食品加工技術展2025 日時：2025年11月14日（金）10：30～16：30 ※入退場自由　事前申込制 場所：大阪産業創造館 ・工場用消臭剤「デオフレ」を用いた技術商品を展示します。 ・豆腐用消泡剤「トウフアップ」を展示します。 ・その他　香りの技術商品を展示します。 ※詳しくは資料をご覧ください。

　2025年 10月 9日（木）に開催が予定されている、一般社団法人斜面防災対策技術協会主催の「斜面防災対策技術フォーラム’25 in富山」に、プロテックエンジニアリングが出展いたします。 　当日は、以下の災害対策製品について、模型やパネル、各種資料を用いて詳しくご説明いたします。 ◆展示製品◆ ・無流水渓流向け杭式土石流・流木対策工 ／ アーバンガード（模型展示） 　また、弊社担当による、技術プレゼンテーションを行いますので、ぜひご来場くださいますようお願いいたします。

　2025年 10月 8日（水）・9日（木）に開催が予定されている「北海道建設開発総合展2025」に、プロテックエンジニアリング（ブース番号：240）が出展いたします。 　当日は、主に以下の災害対策製品について、模型やパネル、各種資料を用いて詳しくご説明いたします。 ◆主な展示製品◆ ・エネルギー吸収型落石防護柵 ／ ARCフェンス（模型展示） ・崩壊土砂防護柵 ／ スロープガードフェンス タイプLE（模型展示） ・無流水渓流向け杭式（杭基礎）土石流・流木対策工 ／ アーバンガード ・雪崩予防杭 ／ トライパイル ・雪崩防護柵 ／ スロープガードフェンス タイプLS ・高エネルギー吸収型落石防護柵 ／ マクロフェンス 　この他にも、プロテックエンジニアリングが独自に開発した災害対策製品の資料を多数ご用意していますので、ぜひご来場くださいますようお願いいたします。

プロフェクト株式会社は、10月3日（金）に、IT導入補助金2025と弊社が開発・販売している生産管理システム「TED」をテーマとするセミナーを開催します。 　今年度のIT導入補助金は、例年に比べ採択率が大幅に低下しています。「ITツールを導入したかったのに不採択となった…」とお悩みの企業も少なくありません。本セミナーでは、なぜ採択率が下がっているのか、その背景と採択されるためのポイントを解説します。さらに、今年度（現時点）採択率100％を実現している弊社の取り組みと、ITツールとして登録している生産管理システム「TED」が選ばれる理由についてもご紹介します。 　ご多忙な皆様でもご参加できるよう、本セミナーは、会場参加とオンライン（Zoom）のハイブリッド形式で開催いたします。ご自身の都合に合わせて、参加方法をお選びください。 　現在自社でIT導入補助金の申請を検討している方、生産管理にご興味のある方は、ぜひご参加ください。皆様のお申し込みを心よりお待ちしております。

サーキュラーエコノミーやクローズドループエコノミーの推進を目指す国際フォーラム 「Closed Loop Recycle Forum 2025（以下、CLRF2025）」を11月25日（火）～26日（水）の２日間、静岡県浜松市中央区のジ・オリエンタルテラスにて開催いたします。 欧州ではすでにクローズドループリサイクルの実践が進んでいます。 欧州の最前線と日本の挑戦をつなぎ、経済性と環境性の両立という未来へ挑む場として、国際フォーラムを企画しました。 （公財）廃棄物・３R研究財団の梶原理事長や、環境省　容器包装・プラスチック資源循環室の金子室長をはじめ、日本と欧州の第一線で活躍するリサイクル事業者や研究者が総勢12名登壇し、サーキュラーエコノミー（循環型経済）およびクローズドループエコノミー（完全循環型経済）の先進事例をご紹介します。 さらに、日本での実践可能性や課題についての議論を通じ、企業・自治体が目指すべき持続可能なビジネスモデルのヒントを探ります。