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95%以上の空隙率による高い貯留能力!耐震強度に優れ、組み立ても手軽です
『プラダムくん』は、95%以上(施設高1.2m以上の場合)の空隙により大きな貯留効果を持ち、掘削量・残土量を減らしてトータルコストを削減できる雨水貯留槽。貯まった砂等は流入装置により簡単に除去できるので維持管理が簡単で、優れた耐圧強度で駐車場下にも設置出来ます。 【特長】 ◆95%以上の空隙率で高い貯水力を実現!(施設高1.2m以上の場合) ◆耐震強度に優れ、駐車場下でも利用可能! ◆主要部材は1パーツで、専用ジョイントを接続するだけで組み立て完了! ◆貯留施設・浸透施設のどちらにも利用OK! ※製品の詳細は、カタログをダウンロードして頂くかお問い合わせ下さい。
抜群の水処理能力で工事面積を大幅削減!配管作業不要で工期も短縮!メンテナンス機能付き!
(公社)雨水貯留浸透技術協会の新技術指針に則り、モデルチェンジした新規格「ニュートレンチくん-II」を発売いたしました(製品寸法は変更ありません)。 従来型と比べて以下のような改良が加えられております。 ◆公益社団法人雨水貯留浸透技術協会新技術指針に対応 ◆連結ピースを改良しより組立が簡単に ◆移送管リブを無くし槽内点検カメラによる槽内部の確認が可能に プラスチック製雨水貯留浸透施設・浸透トレンチ「ニュートレンチくん‐II」は、 抜群の空隙率で工事面積を大幅削減します。 配管作業が不要、組み立てはピースをワンタッチで止めるだけで非常に簡単、工期も短縮。T-25に対応し駐車場下設置可。 ニュートレンチくん‐II独自の本体内部メンテナンス機能つきで維持管理も非常に楽な製品です。 これらの特長から、従来品の砕石トレンチに対して0~40%のコストダウンも可能です(行政により異なりますので、詳しくはお問い合わせください)。 ※ニュートレンチくん‐IIは、国土交通省の新技術情報提供システム『NETIS』の旧登録製品です(旧登録番号 KT-130092-A)。
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『CCS2』は、赤外線反射方式を採用した天井取付型の車両カウントセンサー。 1台で双方向の車両の検知ができる上に、 渋滞時やすれ違い時でも正確に車両を検知しカウント。 また本製品は車両カウントだけでなく 出庫警告用のセンサーとしても利用可能です。 さらに別売りの専用リモコンを用いることで、 センサー単体のリセットやカウント方向の切り替え、 出庫警告用タイマーのパターンの変更などを容易に行うことができます。 【特長】 ■±5°まで角度調整が可能 ■取付け高さ4mで高い天井の現場にも取り付け可能 ■検知エリアが40スポットとなり広範囲での検知が可能 ■表示LEDを方向別に色分けしたことにより動作確認が容易
半世紀以上の経験で培ったセンサー技術のホトロングループの製品の導入実績を、お客様の事例を通してご紹介します。 自動ドアセンサーをはじめ、車両検知センサーや看護・介護センサーも充実しております。 導入例も多数紹介しておりますので、ぜひ、事例案内ページを御覧ください。
フジ鋼業株式会社【ひょうご廉加古川市】は、第7回防災グッズ大賞 防災用品部 大賞を受賞いたしました。大賞受賞理由は、以下の点に基づいて選ばれました。 ・軽量で高性能 ・迅速な設置と撤去 ・繰り返し使えるコストパフォーマンス ・都市型内水氾濫への適応力 今後の取り組みとして、 ■製品改良とラインアップ強化 ・より軽量で高性能な設計を追求し、利便性と止水性能のさらなる向上を目指しています。 ■実績拡大と新たな活用シーンの展開 ・導入実績は11万台を突破しており、装備の普及を積極的に進めています。 ・防災以外の応用事例 川の流速調整や遡上を助けるため、フラッドガードを設置する形で資源回復の現場に応用されています。 ・海外でのデモンストレーション 2025年4月にはマレーシア・クアラルンプール市内の消防署でEV火災対応デモに用いられ、扱いやすさと高い止水性能が消防隊関係者から高評価を受けました。 ■販売・情報発信戦略の多角化 2024年から全国規模での新規代理店を広く募集しており、流通網の強化を図っています。 使用者による写真・動画など、実際の利用シーンを通じた情報発信を活用
この度、中華民国(台湾)の新北市淡水区で施工されております淡江大橋の現場写真(2025年8月19日撮影)につき、 弊社ホームページ(プロジェクト)へ追加いたしました。 今回の主塔は、水面上200mの高さとなる。計画では、主塔を53フロアに分けてコンクリートを打設しますが、 各フロア毎に主塔の形状が複雑に変化します。25年8月末時点で52フロア目まで打設が完了いたしました。 いよいよ主塔の施工が最終段階に入りました。 是非、弊社ホームページ(プロジェクト)からご確認ください。 ■プロジェクト名:「淡江大橋」(Danjiang Bridge Project) ザハ・ハディド氏の遺作で完成すれば『単主塔・非対称の斜張橋』としては、支間長が世界最長となる「淡江大橋」。 このRCの主塔の施工においてペリーシステム(SCS+VARIOおよびACS+VARIO)が使用されています。 また、このプロジェクトは、ペリー・ジャパンを窓口にペリーグループプロジェクトおよび技術部隊のサポートを得ながら受注に至った オール・ペリーのプロジェクトです。 ペリー・ジャパン株式会社
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