【ライブワイヤー社】Livewire Asia Pacific 第32回エレクトロテストジャパンに出展!24時間活線の状態をリアルタイム確認でき、ケーブルの不具合を早期に発見可能!

LiveWire Asia Pacificは2015年1月14日(水)~1月16日(金)に東京ビッグサイトに開催された「第32回エレクトロテストジャパン」に出展致します。
会期:2015年1月14日(水)~1月16日(金)
会場:東京ビッグサイト
ブースNo.:東3ホール E25-11
※詳細のブース位置は、下の関連資料で添付ファイルをダウンロードしてからご覧ください。
ブースでは、SSTDR技術を応用した活線でケーブルの障害を発見することができるケーブル監視・計測器を展示致します。
ケーブルの盗難の被害額は世界で毎年、50億ドルにも及んでいます。LiveWire Innovationの技術者たちは、この問題を解決するため、通電ケーブルでも計測できる「MM200シリーズ」を開発し、24時間の継続監視によりケーブル盗難を防止し、障害が起きる時に即座に障害範囲を特定、瞬時に通知する機能も搭載されています。
ブールでは多種多様なSSTDR関連製品及び実機デモを展示致しますので、お時間ございましたら是非ご来場ください。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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SSTDRはLivewireアメリカ本社が独自開発し、通電中でもケーブルの故障点の測定や導通検査が行われる世界初のTDR技術です。現在、複数の国で特許を多数取得しております。 米国Livewire社と測定器メーカーT3社の総販売代理とし、アジア太平洋地区における販売促進・アフターサービス業務を行います。
第32回エレクトロテスト ジャパンの公式サイトです。 展示会概要など詳しい情報は公式サイトをご覧ください。
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