小型ハンディターミナル:BHT-1300シリーズにWindows-OS搭載モデルを追加

株式会社デンソーウェーブ(本社:愛知県知多郡阿久比町、代表取締役社長:柵木充彦)は、小型ハンディターミナル:BHT-1300シリーズの新たなラインナップとして、Windows-OS搭載の新モデルを2014年4月24日に発売します。
今回発売するBHT-1300 Windows-OSモデルは、Windows Embedded Compact7を搭載しており、昨年発売したBHT-1300シリーズの高い基本性能はそのままに、Windowsで開発されたソフト資産をお持ちのお客様でもシームレスにお使いいただけます。また、Windows-OSの提供するリモートデスクトップ機能や、Windowsベースで構築された業務パッケージソフトとの連携で、お客様の運用の幅を更に拡げます。
<BHT-1300 Windows-OSモデルの主な特長>
■Windows-OSが実現する使い勝手
■操作性を高めたコンパクトボディ
■作業効率アップに貢献する優れた読み取り性能
■無線LAN常時接続下でも安心の長時間動作
■非常時にも安心のバックアップ
■あらゆる場面での使用を想定
■世界40カ国以上で運用可能

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