スマートデバイスを用いた製造現場のカイゼンソリューション「RAKU-Pad」発表

東洋ビジネスエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:石田壽典、以下B-EN-G)は、スマートデバイス型製造現場カイゼンソリューション「RAKU-Pad」を、8月8日より提供開始することを発表します。
「RAKU-Pad」は、従来、多くの製造現場で「紙」を使って行われていた製造に関連する様々な情報の記録や参考情報の参照などの作業に、モビリティーと操作性・表現力に優れたスマートデバイスを利用するソリューションです。単にその情報端末としての優位性を活用するだけでなく、当社の現場ノウハウを元に開発したデータベース/解析機能と組み合わせることにより、「簡単なデータ入力」、「手軽なデータ解析」、「素早い情報活用」という特長を実現し、製造現場の業務効率改善、品質向上、トラブルシューティング等を支援するソリューションです。


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「RAKU-Pad」提供開始リリースページ。RAKU-Padの目的、RAKU-Padの特長、RAKU-Padの活用イメージを掲載しています。
目的、概要、画面イメージ等をご紹介しています。
デモンストレーション動画を掲載したYou Tubeへのリンクもあります。