【導入事例】燃料活性触媒 昨年同月比燃費向上65% シティホテル

【企業概要】
○導入製品・サービス:燃料活性触媒
→タンクタイガーPS-1B(ボイラー、空調用チラーユニット、融雪装置)
→ボイラー調整サービス
○業種:ホテル・旅館業
→外資系シティホテルグループ(北海道)
【導入の決め手】
○「液体を重油タンクに入れるだけ」という取り扱いの手軽さ
○特別な設備投資が不要
○ランニングコストの安さ
○効果が出なければ導入をストップできるため、コスト面での導入リスクがほとんどない
【導入効果:燃費向上率:65%】
○1日の燃料使用量が2800リットル/日から950~1200リットル/日に減少
○タンクタイガーを使用するだけで燃費向上率20%向上
○タンクタイガーの効果に沿ってボイラー調整したことで65%向上
○昨年同月より客数が増えているにも関わらず、燃料費が大幅削減
○冬季は融雪装置を使用するため、特に燃料使用量が増えるが、950~1200リットル/日で収まっているのは驚異的
○燃費向上効果が継続している


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燃料使用量が2008年同月比26%も削減。一日の燃料使用量が2800リットル/日から730リットル/日減少、重油価格@70円では51000円/1日の経費削減です。
ビジネスホテル料金換算で約8部屋分となります。