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マネジメントシステム規格である情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の適合性評価審査の結果、ISO/IECの定める要求事項に適合していることが証明され、以下の審査登録証を交付されました JIP-ISMS517-1.0(ISO/IEC 27017:2015) 対象範囲 ※クラウドサービスプロバイダ:「CaaSクラウド」の提供 一般的な情報セキュリティ規格であるISO27001(ISMS)を基盤とし、クラウドサービス特有の脅威やリスクに対応するための管理策を追加したものです。
非接触光線タッチセンサー「HA-T401/HA-T520」は検出範囲がコンパクトなので、狭い通路や人通りが多い道に面した自動ドアへの設置に好適な自動ドアセンサーです。 用途や設置場所によって「無目取付型」「無目内蔵型」からお選びいただけます。 【特徴】 ●光線タッチセンサーなら触れずに手を近付けるだけで自動ドアを開閉できるので、衛生面でも安心です。 ●片引き、引き分けなどの設置環境に合わせて、検出範囲の列設定を左・中央・右の4スポットと12スポット設定の全4通りに設定できます。 ●横切りによる自動ドアの無駄な開閉を軽減し、省エネ効果に貢献する2種類の起動列設定が可能です。 ●タッチスイッチと赤外線センサーを一体化し、1機種で光線タッチ⇔赤外線センサーに切替が可能です。 【こんな場所にオススメ!】 ☑入口が人通りの多い通路に面している ☑ドア付近にカウンターや看板等がある ☑狭い通路に面した建物 ☑美観を重視する建物 ☑衛生面を配慮する病院や施設 ☑多くのドアを構える大型施設 ◎詳しくは資料ダウンロード又はお問い合わせください。
人事・教育ご担当者様向けに、昇進昇格・採用選抜・研修施策の見直しに活用できる ケーススタディ型アセスメント体験版を公開しました。 自社人材の課題整理や、次世代リーダー候補の見極めにお役立ていただけます。 まずは無料でダウンロードいただき、現場での活用をご検討ください。
世界で地震の多い国の10カ国に入る日本。国土交通白書2020では大きな地震の発生確率の高まりも公表されています。 南海トラフ地震については、マグニチュード8~9クラスの地震の30年以内の発生確率が70~80%とされています。 ホトロンでは、建設物や設備機器への地震対策に感震装置の導入をおすすめしています。 感震装置『HK-2』は、震度5弱相当以上の強い揺れを感知した場合、 事前に設定した様々な制御を自動で行える製品です。 例えば、次のようなアクションを自動で実行できます。 「自動ドア・自動門扉を開いて、退路及び緊急車両の進入路を確保」 「管制室へ信号を伝達し、施設設備を停止」 「施錠されたロッカーの鍵を解錠」 「音声案内の自動再生」 ◎詳しくは資料ダウンロード又はお問い合わせください。
Grabeeは、Guardianにて培ってきたAI映像解析・位置推定技術をベースとした、 林野火災および獣害対策に特化した新機能を搭載した次世代型監視ソリューションです。 従来の位置推定機能に加えて火炎識別機能や動物識別機能を新たに搭載し、 山林火災・獣害の早期発見と対応を可能にします。 さらに、火災範囲の地図表示や面積計算にも対応しています。