サイトリニューアルに不可欠なアクセシビリティの視点【オンライン開催】

このたび弊社では、LPガス発電機に関するWEBセミナーを下記の通り開催する運びとなりました。 本セミナーでは、なぜLPガスが災害に強いのか、またLPガス発電機がどのようにお役立ていただけるのかにつきまして分かりやすくご紹介いたします。 なお、目的別に二部構成での実施となっております。貴社のご要望に沿った内容をお選びいただき、ぜひご参加・ご活用くださいますようお願い申し上げます 【説明会概要】 ■日時: 2026年1月15日（木） 第一部…自社もしくはグループ企業へのLPガス発電機導入をご検討の法人様向け 14:00～（ LPガス発電機の詳細説明、導入事例、質疑応答、個別相談のご案内） 第二部…LPガス発電機の取り扱いをご検討の法人様向け（代理店候補のお客様） 16:00～（ 製品ラインナップ・差別化ポイント・ご提案方法・病院 介護施設向け補助金解説） ■方法：WEB（1週間前にフォームでご登録のアドレス宛へメールにて視聴URLをご案内いたします） ■参加費: 無料 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

圧倒的スピード施工の新製品や空調・衛生・電気のオールラウンドブランド「タイカエックス/タイカX」シリーズなど、HVAC&R JAPAN 2026 第44回冷凍・空調・暖房展にて多数展示いたします。 HVAC&R JAPAN 2026 第44回冷凍・空調・暖房展 2026年1月27日（火）～1月30日（金） 急激な環境変動に対応する製品や、人手不足解消に貢献する省施工製品など、参考出品を含め多彩なラインアップをご紹介いたします。 ホールドワン省施工吊りバンド「SST」の体験ブースもございますので、ぜひお立ち寄りください。 ■展示会概要 【名称】HVAC&R JAPAN 2026 第44回冷凍・空調・暖房展 【日時】2026年1月27日（火）～1月30日（金）10:00～17:00（最終日は16:00まで） 【会場】東京ビッグサイト 東展示棟4,5,6ホール 【住所】東京都江東区有明3-11-1 【最寄駅】りんかい線 国際展示場駅下車（徒歩約7分）、ゆりかもめ 東京ビッグサイト駅下車（徒歩約3分） 【ブースNo】4A-10 ご来場の方は、事前登録（無料）が必要となります

リニューアルを検討ないし計画中のWeb担当者の皆さまに向け、アクセシビリティに関して持っていただきたい視点、マインドセットを共有します。 このようなかたにおすすめ ・サイトのリニューアルを予定している企業のWeb担当者 ・Webアクセシビリティの改善に取り組みたい方 ・既存のWebアクセシビリティへの取り組みを仕切り直したい方 ※ 当社と同業の企業、および個人の方のお申し込みはご遠慮ください。 アジェンダ 1.アクセシビリティの必要性を正しく捉える 2.障害者差別解消法を正しく理解する 3.現実的な品質目標を立て組織の上位概念と紐づける 4.リニューアル後に向けた体制づくりに取り組む 5.目指すは「継続性」と「成熟度」 6.まとめ 7.質疑応答 ※ 上記アジェンダの内容は、予告なく変更する場合があります。ご了承ください。

2025年最後のK&iウェブアカデミー・ウェビナーです。 CPDS認定ウェビナーです。 CPD申請用受講証明書発行可能 １．「令和8年度 国土交通省　予算概算要求概要　いさぼうネットが注目する技術キーワード」（30分） 令和8年度予算概算要求概要から見える、注目の技術キーワードをピックアップします。 　　　　　　　　　　講師：　五大開発株式会社　企画営業部　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　関家史郎　氏 ２．小口径杭（マイクロパイル）工法の概要とその適用事例（50分） 　本公演では、杭基礎工法の中でも口径の小さい小口径杭（マイクロパイル）について、 その特徴、設計、施工方法の概要や適用の留意点について説明いたします。 また、当社にて取り扱いのございます『High-S工法』、『高耐力マイクロパイル工法』 について、その適用事例をご紹介いたします。 　　　　　　講師：ヒロセ補強土株式会社　　ジオテクニカル開発部　課長 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　佐藤　登　氏

ANA整備部門のノウハウを凝縮した「ヒューマンエラー対策研修」のプログラム説明会を、2026年2月に東京（品川）、3月に大阪（梅田）にて参加無料で開催いたします。 今回のプログラム説明会では、基礎コースに加え、ステップアップコースや、経営層向けの講演、新入社員・若手向けの研修など、多様なラインアップをご紹介いたします。当日は実際に「ヒューマンエラー対策研修」に登壇している講師からのプログラム説明に加えて、ワークやクイズも体感していただけます。 説明会終了後にはご希望に応じて個別相談も承りますので、この機会にぜひご参加ください。 【このような課題やお悩みを抱えている企業・団体様におすすめです】 ・具体的なヒューマンエラー対策の手法がわからず、注意喚起にとどまったり、効率的な対策ができていない ・ヒューマンエラーに起因するミスを減らすだけでなく、組織全体の安全や品質レベルを向上させたい ・経営層や管理者が、現場のエラーを減らすための「仕組み」の作り方を体系的に学びたい