【資料】しるとくレポNo.109#電源評価の際の安全対策の話
電源の評価を行う場合、Busコンデンサの高電圧は数時間経っても電荷が残ったままであり、非常に危険です。
今回は電源評価を行う際の考慮すべき安全対策をご紹介します。
【掲載内容】
■電源評価時の危険性
■放電・静電気対策
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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