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30年以上の実績、経験に裏付けされたエアロスペース向け高信頼性データバス
DDC/PDC(Data Device Corporation / Power Device Corporation)は、航空機で重要な通信規格MIL-STD-1553Bに準拠したデータバス製品で日本トップシェアを誇るグローバルカンパニーです。 その歴史は50年以上にもわたり、データバス業界を世界的に牽引してきた老舗メーカーの一社です。 そんなDDC/PDC社が主に設計・製造をおこなうのは、1553やARINC429などのデータバス製品、そして電源・制御ソリューションなど。 製品はいずれも高信頼性が特徴で、安全性が重要視される航空宇宙・防衛分野等で数多く採用されています。
PDCのシングルボードコンピュータが米国宇宙軍の追跡衛星に搭載されました!(2024年10月)
PDCは、L3Harris Technologiesが製造し、2月にスペースXファルコン9ロケット(Space X Falcon 9 rocket)で地球低軌道(LEO)に打ち上げられた米国宇宙軍の宇宙開発庁(SDA)の追跡衛星に、PDCのSCS3740シングルボードコンピュータ(SBC)が搭載されたことを発表しました。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
赤外線望遠鏡の主要なシステムを、地球、月、太陽に面する側よりも600°F低温に保つ!
ニューヨーク州ボヘミア(2021年12月)DDC-米国航空宇宙局(NASA)、 欧州宇宙機関(ESA)、カナダ宇宙庁(CSA)、12月25日のジェイムズ・ウェッブ 宇宙望遠鏡(JWST)の打ち上げが無事成功したことをリリースしました。 JWSTは世界最大級の宇宙望遠鏡であり、天文学者はハッブル宇宙望遠鏡の 能力をはるかに超えて、太陽系の起源や遠方の銀河を研究できるようになります。 ハッブル宇宙望遠鏡が地球低軌道(540km)で運用されているのに対し、 JWSTの赤外線望遠鏡は、地球から150万km(94万マイル)離れた太陽と地球の ラグランジュ点(L2)まではるか遠くに移動するよう設計されているのです。 同プロジェクトにはDDC/PDCが展開する宇宙用耐放射線コンポーネント Rad-Hard、SBC、1553製品など採用頂きました。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
次期戦闘機・ドローン・衛星ほか、先端技術の前線を専門家に聞く!
産業用機器ではすでに使用されている「TSN(Time-Sensitive Networking)」。 そんなTSNが発展を遂げた、いま注目の先進通信規格「TSN for Avionics (アビオニクス)」をご存知ですか。 次期戦闘機・先進ドローン・衛星など、航空宇宙分野で幅広く活躍が 期待されているTSN for Avionicsは、米国ではすでに実用段階にも 入っているのだとか。 そんな先進通信規格TSN for Avionicsについて、MIL-STD-1553で国内 トップクラスのシェアを誇るDDC社の専門家に詳しくお話を伺いました。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
宇宙マーケット新時代で求められる“実績ある信頼性” |DDC/PDCの宇宙用SBC「SCS3740」 とは
民間の宇宙旅行もおこなわれるなど、身近になりつつある宇宙。特に、現代では“ディープスペース(深宇宙)”は大きな注目を集めています。本記事では、そんな宇宙/深宇宙で活躍する宇宙用SBC(シングルボードコンピュータ)について、活用シーンや重要視される機能、そして宇宙でも実績豊富なDDC/PDC社の注目製品までご紹介します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
放射線耐性に優れた「RAD-PAK」とは|メモリ・A/Dコンバータ・マルチプレクサ(MUX)など、豊富なラインナップを展開
地上とは異なる過酷な環境下で、安定した動作が求められる宇宙開発。放射線耐性は、宇宙開発で必須な要素のひとつです。そんな放射線耐性に優れたメモリやA/Dコンバータ等、幅広いラインナップを展開する「RAD-PAK」について、世界的メーカーのDDC/PDC社の専門家に詳しくお話を伺いました。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
WFIRSTプログラムでL3Harrisと協力!宇宙探査の進展を支援
ニューヨーク州ボヘミア(2019年9月)-Data Device Corporation(DDC)は、 広視野赤外線探査望遠鏡(WFIRST)に搭載される望遠鏡制御用電子ボックス に使用される高信頼性モーション制御シンクロ/レゾルバ-デジタル(R/D) 変換コンポーネントを提供する企業としてL3Harris Technologiesに選定された と発表しました。 NASAは、ダークエネルギー、太陽系外惑星、赤外線天体物理学の分野における 本質的な疑問を解決するためにWFIRSTを設計しています。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ボーイング社のCST-100スターライナー宇宙カプセルに搭載されたDDC製品
ニューヨーク州ボヘミア(2019年9月)-データ・デバイス・コーポレーション (DDC)は、宇宙で実績のあるシングルボードコンピュータ(SBC)製品ラインに、 コンパクトで高性能(1700 DMIPS、90 Linpack MFLOPS)のSWaP(サイズ、 重量、電力)最適化3U SpaceVPXが加わり、以下を含む多くのメモリおよび I/Oオプションを提供すると発表しました。 (8)汎用SpaceWireポート(各最大200Mbps)、(1)SpWデバッグポート、(2)UART (RS-422またはLVDS)、(2)CANbus、(2)I2C、(1)SPI、GPIO、(1)1553 (外部PHYが必要)、イーサネット。 SCS3740は、市販のクアッドコアLEON 4FT 3U SpaceVPX SBCであり、 重量550グラムのコンパクトなフォームファクターでSWaP最適化されており、 消費電力はわずか5ワットです。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
実証された信頼性!クリティカルなミッションで安心して使用
火星2020ミッションの「Perseverance Rover」と火星サンプリング ミッション「MMX」に搭載されるDDC製品の発表を特集しています。 また、DDCのシングルボードコンピュータや宇宙用メモリ、 核物質検出器についても紹介しています。 ニューヨーク州ボヘミア(2021年3月)DDCは、火星月探査(MMX)サンプル 収集操作システムの開発元である川崎重工業(KHI)が、宇宙航空研究開発機構 (JAXA)のMMXプログラムにDDCのSCS750G4シングルボードコンピュータ(SBC) を採用したことを発表しました。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
米国で進む本格的な実用化!障害が発生した場合でも、正常な動作を継続可能
米国のIEEEを中心として、実用化が進む『TSN for Avionics』の特長についてご紹介します。 イーサネットをベースとしている点で、通信の優先度が設定され、 さらにMIL-STD-1553Bのように限りなく遅延のない通信を実現。 また、同期性として1つのデータが複数の機器に同じタイミングで行き渡ることで、 将来プロジェクトのニーズに合わせたデータフュージョンなど実現することも可能です。 そのほかにも多数の特長がございます。 関連リンクでも詳しくご紹介しておりますので、是非ご覧ください。 【特長】 ■リアルタイム性 ■同期性 ■冗長性 ■サイバーセキュリティ性 ■広帯域・汎用性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
DDC製品を搭載!信頼性、性能、堅牢性に基づいて、重要なシステムに採用
ニューヨーク州ボヘミア(2022年8月)データ・デバイス・コーポレーション (DDC)は、同社のMIL-STD-1553データ・バス・コンポーネントがボーイング のCST-100スターライナー宇宙カプセルに搭載されたことを発表しました。 CST-100は無人軌道試験飛行の一環として国際宇宙ステーション(ISS)との ドッキング・マヌーバを成功させ、将来的には宇宙飛行士と貨物をISSに 輸送する予定です。 DDCのMIL-STD-1553トランシーバーとトランスは、スターライナーの乗員 モジュール統合推進コントローラー(CM-IPC)とサービスモジュール 統合推進コントローラー(SM-IPC)で活用されています。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
リアルタイムの高精度分解能を必要とする高性能位置制御システムに好適!
ニューヨーク州ボヘミア(2019年11月)-Data Device Corporation(DDC)は、 コンパクトかつ高効率のFBGA(Fine Pitch Ball Grid Array)パッケージ内に 3.3V I/Oを搭載した、同社人気のSynchro/Resolver 2スピードコンバイナの 再設計バージョンを発表しました。 SD-15901 FBGA設計は、前世代よりも実装面積を34%縮小し、消費電力を35% 削減することでスペースと電力を節約し、PCBレイアウトのSWaP最適化と BGA表面実装によるアセンブリの容易化を実現します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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支援会社と事業会社での実務経験をベースに、主にBtoB(企業間取引)分野のマーケティングや販売促進、集客に関連したコンサルティングサービスを提供している株式会社SBSマーケティングは「新たに事業を始める際に欠かせない!?『プロフィットモデル』」ページを2025年12月18日(木)に公開しました。 事業を成功させるために欠かせない、収益の「柱」となる強固な事業基盤を意味する『プロフィットモデル』。さまざまな『プロフィットモデル』のパターンや、ターゲットを工夫して『プロフィットモデル』を確保するパターンについて解説しています。 (ページの概要:抜粋) ■事業を進める際の指針になる『バリュー(価値)』 ■ほかにも必要な要素:『社会的信用』『プロフィットモデル』 ■「売れる仕組み=プロフィットモデル」を構築しましょう! ■『プロフィットモデル』のパターン ■ターゲットを工夫して『プロフィットモデル』を確保するパターン(DLコンテンツのみ) ▼詳しくはこちらのページをご覧ください。 https://sbsmarketing.co.jp/blog/profit-model-2025-12/
半世紀以上の経験で培ったセンサー技術のホトロングループの製品の導入実績を、お客様の事例を通してご紹介します。 自動ドアセンサーをはじめ、車両検知センサーや看護・介護センサーも充実しております。 導入例も多数紹介しておりますので、ぜひ、事例案内ページを御覧ください。
駐車場の建設・設計や運営管理で車両検知センサーの導入をお考えのお客様へ 現在抱えている課題や駐車場管理に適したセンサー選びについてお困りの点はありませんか? ホトロンでは車両検知センサーの活用方法や導入メリットがわかる資料を無料で提供しています! ▽資料ラインナップはこちら ◉車両検知センサー 基本ガイド 駐車場運営における課題や解決策にフォーカスし、車両検知センサーの概要からご紹介しています。 ◉車両検知センサー 導入のポイント 設置場所や課題ごとの導入メリットについてご紹介しています。 ◉車両検知センサー 導入事例 導入前の課題や導入後の成果についてご紹介する資料です。 詳しくは弊社WEBサイトからダウンロードしてぜひご確認ください。 https://www.hotron.co.jp/download/
弊社の福岡営業所が下記の通り移転する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。 業務開始日:2026年1月16日(金) 現在の住所 :〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東3丁目12番1号 アバンダント95 603号 移転先の住所:〒812-0877 福岡県福岡市博多区元町2丁目1-1 ガーデンライフ南福岡104号 TEL:092-481-7551 FAX:092-481-7636 ※電話・FAX番号はこれまで通りで、変更はございません。 ※2026年1月15日(木)は移転作業のため、休日対応とさせていただきます。 ご不明な点や緊急のご連絡がございましたら、移転前の営業日までにお知らせください。 移転作業中にいただいたお問い合わせにつきましては、移転後に順次対応させていただきます。 移転作業に伴う業務の停止により、ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。
シャッターを長く安全に使うためのメンテナンスガイドを一冊にまとめました。 定期点検の重要性やメリットをわかりやすく解説します。 【掲載内容】 ■シャッターのメンテナンスはなぜ必要? ■シャッターを長く安全に使うにはどうすればいいの? ■定期点検って、いつ、どんなことをするの? ■防火・防煙シャッター、防火扉などの防火設備の定期点検報告もお任せください。 ■シャッターの正しい取り扱いとお客様による日常点検も大切! ■シャッターメーカーの信頼と実績で、安心の点検サービスをお届けします。