【ウェビナー開催】『マイクロソフト登壇！Dynamics 365 ERPで実現する業務効率化：最小の開発×最大のAI活用』

Dynamics AXからDynamics 365へ、未来のビジネスを創る。

Dynamics AXからDynamics 365へのアップグレードをより効率よく行うために Dynamics AX2012からDynamics 365へのアップグレードは、マイクロソフト社が推奨される手法とアップグレードツールを用います。初めに、Upgrade Analysisを実行し、その規模と影響度合いを測定します。次に、コードアップグレードを行って参りますが、様々な理由によりコードの置き換えは完全に自動では行われません。弊社では、今までの経験をもとにSYSCOM Code Upgrade Optimizerを開発、コードアップグレードで行われる自動変換率を高めることに成功しました。ただし、開発構造の変更（エクステンション）やDynamics 365によって提供されなくなった機能については、どうしても手動で行う必要があります。

• ERP（基幹システム）

貿易・輸出業務の効率化、SYSCOMオリジナルテンプレートで実現。

貿易テンプレートは、Microsoft Dynamics 365 Finance, Supply Chain Management をベースに貿易業務を行う際に最適化されたドキュメントテンプレートです。輸出業務に関する書類の生成、および煩雑な輸入業務の省力化などの貿易業務に対応します。貿易業務を最適化し統合することで、Dynamics 365を用いた貴社の業務をスムーズに進め、グローバルかつリアルタイムな経営を支援します。 https://appsource.microsoft.com/en-us/product/dynamics-365-for-operations/syscomusa.syscomtokyo_japan_tradetemplate_001

• 物流・倉庫管理システム

この度弊社は、 2025年10月01日(水)～03日(金)に 東京ビッグサイトにて開催されます【危機管理産業展2025】へ出展致します。 【主な出展製品は】 ▼ポータブル"長時間発電機"の 【JPGシリーズ】 ▼選ばれ続ける"車載用発電機"の 【G-STREAMシリーズ】 ▼最大定格出力5kVAにして重量は約21.5kgと国内クラス最軽量の 並列運転が可能な発電機専用可搬型アップトランスの 【メガトランス】 ▼特許庁特許取得済、 第50回発明大賞考案功労賞受賞、 令和5年度東京都トライアル発注認定商品、 可搬型自動燃料給油システム 【インテリジェントタンクシステム】 ▼[防災製品等推奨品認証] 防災用備蓄燃料【備蓄専用ガソリン】 and more [追加情報はここでまた、随時更新させていただきます] を基に、あらゆる状況においての【電気・電源】にまつわる ご提案させていただきます。 【更に進化を遂げているJPGシリーズ】のご紹介を是非、現地にてお話しさせてください。 皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。

本ウェビナーでは、Microsoft Dynamics 365 Finance & Supply Chain Management の導入を検討されている企業の皆様に向けて、カスタマイズ工数を抑えつつ、短期間・低コストでの導入を実現する2つのソリューションをご紹介します。 1つ目は「AX アップグレードオプティマイザー」。旧AX環境からのアップグレードにおいて、MS提供のツールを元に、SYSCOM独自のメソドロジーを追加、手動開発の範囲を最小限に抑え、アップグレードの計画段階や実施段階を支援します。 2つ目は「貿易ドキュメントテンプレート」。受発注業務に基づく貿易書類の自動生成を可能にし、貿易実務の正確性と効率化を支援します。Dynamics上で帳票をボタンひとつで出力でき、ExcelやWordでの手作業を削減、ヒューマンエラーのリスクも軽減されます。 さらに今回は、日本マイクロソフト社よりゲストスピーカーをお招きし、カスタマイズを最小限に抑えることの戦略的重要性に加え、Microsoftが描くAI活用の方向性や、Copilotによる業務支援の未来像についてもお話しいただきます。

富士高周波工業株式会社は、2025年6月18日（水）にオンラインセミナー 『レーザ焼入れと高周波焼入れの７つの違い』を開催いたします。 弊社の本業は高周波焼入れです。高周波焼入れ屋から見たレーザと高周波の違いを７つの項目に分けて解説します。 図面には、高周波焼入れと書いてあるが、これをレーザ焼入れにするとどう変わるのか？ という疑問を持っている方にとっては良いセミナーです。 【こんな方にオススメ】 ■金属の部分焼入れについて詳しく知りたい ■２つの技術の違いについて明確に知りたい

騒音上等。― あなたのその声、逃がさない。 ブース内で、実際に体感してください。B-EAR（ベアー）の実力は「聞けばわかる」 本展示では、実際の騒音環境を再現し、他社製品とのリアルな聞き比べ体験をご用意しています。 同じ条件下で、どれだけB-EARが騒音のみをかき消し、声を明瞭に届けられるか。 音のクリアさ、通話の質、耳への軽減――その違いは、一瞬で伝わります。 B-EARは、建設・土木・鉄道・警察・消防・空港・物流・製鉄所・海上保安・スポーツ業界など、騒音と危険が隣り合わせのプロの現場で選ばれ続けている同時通話トランシーバーです。 小型・軽量ながら、親機の据え置きが不要。端末の設定変更のみで親機機能を切り替えられ、どんな現場にも即対応。 複数人同時通話、タイムラグなし、そして混信もない。「声が届く」という当たり前を、どこでも実現できます。 耳が疲れない。聞き返さない。仕事が止まらない。 その快適さと安心が、現場全体の効率と安全性を底上げします。 B-EARの通信性能は、カタログでは伝わりません。 ぜひブースにお越しいただき、他社製品との違いを「耳で」体験してください。

観光DX　マーケティングEXPO 6月25~27日　東京ビッグサイトにて開催の展示会に出展いたします。 当日はmamaroの実機体験はもちろん、各種事例も取り揃えてお待ちしております。 小間：1-24