G&ECOが「ジャパン・レジリエンス・アワード2025」にて「最優秀賞」を受賞しました！

災害時に安定した供給が可能な「LPガス」と「ガソリン」が使える非常用電源ELSONAで停電対策を【※被災地支援レポート進呈】

ELSONAは「東日本大震災」の経験から生まれたLPガスもガソリンも使える発電機です。2024年1月1日におきた「能登半島地震」ではELSONAを珠洲市並びに能登町へ14台寄贈するなど支援活動を行いました。被災地では道路状況が悪く、運搬車が入ってこれなかったり、購入制限がかかるなど、ガソリンの入手が非常に困難になります。 一方、LPガスは自宅のガスボンベや、自治体から供給されたボンベを使用でき、災害時でも安定した供給が可能です。被災地では照明やスマホの充電ステーションの電力源として活躍し、現地の皆様に大変喜ばれました。 現在、導入実績は2,300台を突破。その納品先の多くが自治体で、昨年は「陸上自衛隊 習志野駐屯地」へも17台納品され活躍の場を広げております。詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 ■GD1600SR　定格出力　LPガス 1.53kVA ガソリン　1.7kVA ■GD5000SR　定格出力　LPガス 4.5kVA ガソリン　5.0kVA ■T-7500　　　定格出力 最大7.0kVA( 50Hz) 最大7.5kVA(60Hz)

• 発電装置

全員「防災士」の社員が防災の情報をお届け！

「ジーエコぼうさい」は、株式会社G&ECOの社員による防災コラム。 全員防災士の社員が防災の情報をお届けしています。 　／　連載 第24回のテーマ　／ 2024年振返りレポート！ 　災害現場での「LPガス」の頼もしさを実感！ 過去に発生した災害等を振り返りながら、 　□明日災害が起こっても困らないようにするための電気の備え □災害現場での「LPガス」の頼もしさ についてまとめています。 能登半島地震が発生した直後、G&ECOは被災地支援に向かい、LPガスもガソリンも使える発電機「 ELSONA GD1600SR」を14台寄贈させていただきましたが、実際に現地での被災地支援活動をする中で、購入制限がかかるなど入手しにくい「ガソリン」に比べて「LPガス」は自宅のガスボンベや、自治体から供給されたボンベを使うことができるなど手に入りやすく、災害に強いエネルギーであることを実感しました。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 原動機・トルクコンバータ・油圧機器・発電機

能登半島地震の被災地支援で実感！備蓄燃料として優秀なLPガスもガソリンも使える非常用電源で災害に備える【総合カタログ進呈中】

ELSONAは「東日本大震災」の経験からうまれたLPガスもガソリンも使える発電機です。2024年1月1日におきた「能登半島地震」では自治体と連携しながら、発電機「GD1600SR」を珠洲市並びに能登町へ14台寄贈するなど支援活動を行いました。 現地では、ガソリン式の発電機があってもガソリンが入手することが難しく稼働できない場面や、LPガスは分散型エネルギーとして各所にあるものの、対応した発電機がない状況などを目の当たりにし、２つの燃料が使える発電機としての優位性を改めて感じました。 2024年8月には「南海トラフ地震臨時情報」が発表され、たくさんのお問い合わせをいただいております。ご検討中の方はお早めにお問い合わせください。 ■GD1600SR　定格出力　LPガス 1.53kVA ガソリン　1.7kVA ■GD5000SR　定格出力　LPガス 4.5kVA ガソリン　5.0kVA ■T-7500　　　定格出力 最大7.0kVA( 50Hz) 最大7.5kVA( 60Hz) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 発電装置

本日もパノラマmemoをご利用いただき、 実際に問題を解決した企業様の事例をご紹介します！ ◆株式会社安藤ハザマ様（建設会社）の場合 ピンポイントの写真を大量に撮影することで、 【撮り忘れ】【撮り逃し】のミスを防いできましたが、 どうしてもデータ量が多く、【管理しづらい】……。 工事前の調査段階では、扉の開き方・部品の配置などが分からず、 また現場へ出向いて再調査・追加調査をし、【コストパフォーマンス】が悪い……。 また、施工時の細かい収まりや仕上げに関して、お客様に説明する際、 【うまく伝えられなかったり】、【イメージのズレ】が起こる場合もあります。 その分やり直し工事も増え、【コスト面の心配】も……。 そんな悩み事を、≪パノラマmemoの利用≫により、 解決できたとのお声を頂きました！ その事例とは……下記関連リンクよりご覧ください！

国立研究開発法人土木研究所とハイテクインター、ジツタ中国、中電工は、茨城県つくば市に配置した2台の建機を約900km離れた北海道沼田町のハイテクインター北海道開発テストセンターから低軌道衛星通信回線（Starlink Mini）を用いて遠隔操縦を行う実証実験を実施。

「CaaS」（Camera as a Service）として自治体や民間企業を対象としたサブスクリプション方式でのサービスを提供しています。 本アプリケーションはエリア侵入検知サービスの設定用ツールです。 カメラ画像から検知を行いたい複数のエリア・ラインクロスを設定できます。 環境が頻繁に変わる建設現場においても柔軟に対応でき、レイアウト・設置場所変更をしてもその場で最適な設定・変更が行えます。 エリア侵入検知とは カメラの映像から人物・自転車・車両を検知し、指定エリアへ侵入した際、アラート通知します。 エリア検知とは 指定したエリアに侵入する人物・自転車・車両を検知します。 ラインクロス検知とは 指定したラインを指定方向に越えたことを検知します。 詳しくは弊社CaaS加入時にサービス担当へお問い合わせください。 英語・韓国語対応追加（設定で使用言語を選択することで、言語表示が切り替わる）

CaaSソリューション　利活用を提案するチャンネルです。 IPカメラをサブスクリプション方式で提供可能 AIとVIXクラウドの融合 IPカメラには、基本パッケージとして、エッジAIを標準実装 地域課題の解決と地域活性による地域貢献を目指します 株式会社中電工　技術本部情報通信技術部　公式チャンネル 各種SNSでも情報発信をしています。 公式Twitter： https://twitter.com/CaaStm_CHUDENKO 公式TikTok： https://www.tiktok.com/@caas_chudenko?lang=ja 株式会社中電工 HP： https://www.chudenko.co.jp/sales/iac/

日本人、外国人を問わず観光客を呼び込めるような施策」というニーズを受けて、効果的な観光 施策の計画と実施した施策の効果測定を行うために現状の観光客数の把握が重要と考え、IPカメ ラとAIを組合わせた「CaaSソリューション」を用いた観光地の現状把握を提案