ニュースを追加しました！「暑さにも負けず──過酷な環境におけるMBクラッシャー」難しい現場でも効率的な作業をおこなうMBクラッシャーのアタッチメントの活用事例をご紹介します

油圧システムにより機能する新しいタイプのクラッシャー

MBバケットクラッシャーは、油圧ショベルに装備された油圧システムにより 機能する新しいタイプのクラッシャーで、自然石やコンクリート廃棄物の 破砕に適しています。 一般的な建築現場、解体現場、工業地帯や都市部の再開発、掘削廃材の処理、 道路工事現場、採石場、鉱山、環境浄化など、多くの分野で活用できます。 【特長】 ■シンプルでスピーディなメンテナンス ■高効率油圧システム ■高い処理能力 ■安定性 ■充実のオプション製品　など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 削岩機・破壊機・堀進機
• 骨材生産機械

信頼性の高いパフォーマンス！装着も使用も簡単なバケット型回転ふるい機

MBスクリーンバケットは、木くずや砂利、コンクリートガラ等、 混合物の選別作業に適したバケット型回転ふるい機です。 砕岩作業現場や解体現場等、様々な現場で使用可能であり、作業に掛かる 時間を最大で60%短縮できます。 土から石を取り除いたり、砕石の粒を揃えたりと、土壌改良から砕石調整まで 幅広い分野で活用できます。 水中の作業も可能なため、河川整備や海岸清掃にも使用可能です。 【特長】 ■装着も使用も簡単 ■奥もメッシュで高い処理能力 ■建機に装着したまま回送 ■ふるい網目は選択可能 ■バランスが良く操作性が抜群 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 地盤改良
• 骨材生産機械
• その他 資源リサイクル

優れた処理能力・安全性！左右独立した減速機を採用したツインヘッダー

MBツインヘッダーは、コンパクトかつ低重心構造による優れたバランス性を 誇ります。また、騒音や振動は最小限に抑えられています。そのため、騒音・ 振動対策が欠かせない街中でも地下工事でも対応可能です。 ユニークな左右独立駆動モーター搭載により高い効率を発揮。 油圧ショベルのアタッチメントとして、解体現場、埋め立て工事、溝工事、 トンネル工事、路面基礎の掘削、溝掘削に使用されます。 【特長】 ■コンパクトで抜群の安定性 ■左右独立した減速機を採用 ■汎用性・高精度 ■優れた処理能力・安全性 ■高効率油圧システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他の土木工事
• 基礎工事用機械
• 削岩機・破壊機・堀進機

６月４日（水）～６日（金）まで、愛知県国際展示場（Aichi Sky Expo）にて開催される、 【AXIA EXPO 2025／新あいち創造研究開発展】 に、弊社の多機能水溶液「SEA'S 7」が出展されます。 （弊社代理店・ＩＴＭ社ブースにて） 当日は、これまで「SEA'S 7」が実現してきた自動車業界・医療介護業界・畜産業界における多種多様な課題解決の一端をご紹介し、ご来場の皆様に「SEA'S 7」を身近に感じて頂けるブースとなっております。 また、ご来場の方限定へ、その場で「SEA'S 7」の限定版をお求め頂ける《即売コーナー》も設置いたします。 是非ご来場の際は、【Ｓ‐４４】「ＩＴＭ社・ブース」へお越しください！ https://axia-expo.nikkan.co.jp/

フエニックス・コンタクト株式会社は、Push-X端子台のユーザーの声を 紹介するマンガコンテンツを、株式会社別川製作所様の協力のもと 制作しました。 同マンガは、新キャラクターの「次世代配線伝道師、エヴァン・ジェリコ」 が登場。彼女のミッションは「次世代配線伝道師＝ネクストワイヤリスト」 の使命を共にする仲間を集めること。 業種や職種、年代を問わず、幅広い皆さまに楽しんでいただける内容と なっております。ぜひ一度ご覧ください。

ジェッソ内装材の受注生産をはじめました。 ジェッソとは一般的に絵画の下地材として絵具の定着や発色を助ける材料として用いられており、欧米ではこのジェッソの特徴を利用して木材の表面に塗布し家屋の内部用部材として広く使われています。 アースフローリングの内装用ジェッソ製品は、弊社提携工場であるインドネシア最大級の木材製品工場で生産されます。 その材料となるメルクシ材は、ジャワ島にあるインドネシア国営のプルタニ社で管理されたメルクシ植林材の樹脂採集後の材を使用しています。

建設関連製品事業や海洋事業等を展開する岡部株式会社（本社：東京都墨田区、代表取締役 社長執行役員：河瀬博英 以下「当社」）は、鹿島建設株式会社、株式会社丸久、株式会社楠工務店、と共同開発した「型枠一本締め工法」について、第54回日本産業技術大賞（審査委員会特別賞）を受賞いたしました。なお、当社が日本産業技術大賞を受賞するのは今回が初となります。 型枠一本締め工法は、コンクリート造の建物・土木構造物に欠かせない型枠工事における約70年ぶりの新工法です。1951年来採用され続けてきた在来工法（丸セパ・フォームタイ・特殊座金を組合せた型枠保持工法「フォームタイ工法」）を開発した当社、および共同開発各社とともに、型枠一本締め工法の開発に挑み、高齢化が進む熟練技能者や、経験の浅い建設技能者の作業負担を軽減させています。また、パイプの切れ目および端部を支持するパイプジョイント、新型の型枠緊結金具「ネクスタイ」も併せて開発するなど、軽量化・簡素化による生産性の向上、安全性の担保など、現場の課題を具体的に解決するに至る技術開発事例とし、社会貢献につながるとして高く評価されたものです。

本日はパノラマmemoをご利用中の企業様にお伺いした 問題解決事例をご紹介します。 丸一日かかる現地調査や、 大量の写真から特定箇所のデータを探す労力など、 業務効率面で悩んでいたという株式会社イチケン様。 パノラマmemo導入後は、 現場状況を360度パノラマ写真で見られるようになったことで 「欲しい場所のデータをすぐに取り出すことができて、作業が楽になった」 「元々の半分の業務時間になり、同じ時間で倍の調査数をこなすことが可能になった」 とのご感想をいただきました。 業務の効率化や、DX、お客様とのコミュニケーション不足にお悩みの方は、 ぜひ一度、イチケン様の利用事例を下記関連リンクよりご覧ください。