11月29日(金) 10:00~11:00 第7回ウェビナー 受付開始！ 再エネ・蓄エネ・BCPソリューション！

中規模産/中小工場に最適な産業用蓄電池システム用の切替盤(三相・スコット変圧器+制御器+保護器)、主要蓄電池メーカーに柔軟対応。

鶴田電機のOFGSⓇ(OFF GRID SWITCH BOX)シリーズは、平常時でも停電時でも太陽光用/産業用蓄電池を最大限活用できるように開発した変圧器と制御・保護一体型の切替盤で、太陽光発電設備を守り 安全な電気供給を可能にします。　産業用蓄電池システム向けに特化して設計された本製品は、「三相トランス」+「スコットトランス(乾式スコット変圧器)」+「保護機器」+「制御機器」を『オールインワンパッケージ化』することで、設計や施工の簡素化を実現しました。　　　パワコン(PCS)とキュービクル(系統・動力)を完全絶縁し、発電設備や工場ライン等を守ることや、発電効率を上げることはもちろん、火災予防条例適合品や塩害対策等のオプションもご用意。　　停電時にはオフグリッドモードへの切替を「手動切替」・「半自動切替」の二種類から選択可能。　　

• 配・分電・制御盤

各メーカーPCS(パワコン)に合わせたシステム構築。トランス(変圧器)+保護機器+制御機器の一体化で設置工事を簡素化。

太陽光発電の完全自家消費を目的として開発された変圧器、PPSCⓇシリーズ(Photovoltaic Power Self-Consumption) は、パワコン(PCS)と系統・動力を完全に絶縁することで発電設備を守り、発電効率を向上させ、太陽光エネルギーを無駄なく活用するために課題となる逆潮流を、リアルタイム追従制御により防止します。　　　 雷サージ防止機能・低待機電力性能の「PPSCⓇトランス」は、システムとして「保護機器」+「制御機器」を一体化することで、設備工事を簡素化します。　設置スペースや目的に応じて大容量の自家消費型システムへフレキシブルな組み合わせや、塩害などの過酷な設置場所条件へも対応しています。 各パワコン(PCS)メーカーの特性・仕様に合わせたシステム構築により、適切な発電設備の装備を可能にします。 また、トランス筐体とパワコンを専用架台で一体化し、省スペース・施工時間短縮・設置コスト大幅削減が特長の「RSシリーズ」にも対応できます。 お客様の設置環境に合わせてご相談ください。

• 太陽光発電設備

全量自家消費型 太陽光発電システム用変圧器(トランス)PPSCⓇシリーズにパワコン(PCS)取付ベースが付いた省スペース設計。

鶴田電機の太陽光発電用途に特化した 制御トランス（変圧器）技術と雷サージ防止機能や漏れ電流防止機能により、太陽光エネルギーを100％活用し、低い待機電力で無駄なく高効率なエネルギー発電を可能にします。　　　 PCS(パワコ)ラック+ 変圧器（トランス）+ 保護機器 の一体化により、設置工事のコストも日数も大幅削減！ ＝RSシリーズの採用メリット＝ ■PPSCⓇシリーズ+パワコンで省スペース ■分散型による物流コスト削減 ■電圧変換 ■漏れ電流防止（キュービクル側の永電機の不要動作を防止） ■雷サージ防止機能 ■高効率・低待機電力 ■コア材 指定(アモルファス・電磁鋼板)が可能 ■重塩害対応（オプション） 非常用発電装置の導入メリットに加え、気密性が重要な建物や、壁の強度不足の懸念を回避する、パワコン(PCS)の壁掛けなしで設置が可能です。 ◇太陽光発電の導入メリット◇ - 燃料不要でランニングコストを抑えます - 蓄電池との併用で補助金支援のみならず、発電効果と効率性が大幅に向上します。 - 屋根などの利用していないスペースの有効活用で設置可能。

• 配・分電・制御盤

自社発電、全量自家消費型太陽光発電でBCP対策、平常時の大幅な電気料金削減効果と停電時・緊急事態時の電力供給を可能にします。

電力会社から電気が届かなくても、燃料がなくても自社で電力調達可能な太陽光発電、発電した太陽光エネルギーを無駄なく活用するPPSCシリーズです。　地震や水害などの自然災害時や紛争・テロ、予期せぬ危機的状況下で、事業を停止させないことや早急に復旧させて、事業への影響を最小限に抑えることは、企業の生命線といっても過言ではありません。　自社にあったBCP対策の導入として、自然災害などの緊急事態時に遭遇した場合に従業員の命を守り、少しでも被害を軽減し、早急に事業を復活させるため、平時からの災害時向け電源確保や電力の復旧までのおよそ１週間に対し、意識をもって備えることが重要です。早期の事業再開のみならず、地域社会での災害時電力共有も可能です。　 「PPSCトランス」+「保護機器」+「制御機器」を一体化することで、設備工事を簡素化し、設置スペースや目的に応じて自家消費型システムを構築できる自家消費型 太陽光発電PPSCは、塩害などの過酷な条件下にある設置環境へも対応可能です。 　 停電時は太陽光発電から給電を行い、余剰電力は蓄電池に貯める、夜間でも利用可能な 蓄電池用システムはOFGSシリーズをご参照ください。

• 太陽光発電設備

「SCOTTシステム」は、BCP対策構築向け蓄電池システムや、自立運転機能付きPCSとのシステム構築に最適なスコットトランスです

SCOTTトランスのシリーズは、産業用三相蓄電池 または 三相自立運転機能付きPCSを使用した太陽光発電システムに特化して開発された製品です。　高効率トランスを各容量ラインナップしており、設置環境に合わせた「トランス + 保護機器の一体化」で省スペース 且つ 施工時間を大幅短縮します。 また、自立運転時に必要となる切替盤（グリッド／ オフグリッド切替盤）を組み合わせるカスタム対応も可能です。 更にパワーアナライザーがエネルギーの使用状況をリアルタイムに把握・最適化による制御管理を実施します。 BCP 対策の構築や、最適な太陽光発電システムの運用について、総合エンジニアリングをご提案しています。 SCOTT システム ■三相を単相に変換（動力202Vを 電灯100V・0・100Vに変換） ■ 雷サージ防止機能付き ■ 高効率・低待機電力 ■高耐食性鋼板採用 ■ 10 年無償・20 年有償の長期保証

• 太陽光発電設備

全量自家消費型 太陽光発電システム アモルファスコアPPSCⓇ 省エネ ECOタイプ 待機電力90％削減 CO2排出量36％削減

省エネ＆環境配慮型モデルのPPSCⓇエコシリーズは、アモルファスコア採用で無負荷損失(待機電力)を大幅に低減し、大きな省エネ効果を実現します！　さらに超高耐食性めっき鋼板により、従来の高耐食めっき鋼板の約2倍の平面部耐食性を実現しました。厳しい腐食環境下でも筐体はメンテナンスフリーで高耐用性能、長寿命！ 太陽光エネルギーを無駄なく活用し、電圧変化・雷サージ防止機能搭載、さらにパワコンを一体型させたことにより、省スペース・施工時間の短縮・設置工事のコストも大幅削減！　設置環境に合わせて安全なシステム構築が可能なPPSCⓇシリーズは、小・中規模工場、ビル、店舗、牧場・農業・林業設備、小・中規模商業施設・公共施設、カーポート など様々な設置環境に対応します。 ■　ピークカット効果、電力自家消費 ■　卒FIT 自家消費開始のタイミングによる導入 ■ 　ESGやCO2削減、SDGsなど企業価値向上 設置距離や景観規制(条例)、周囲温度・積雪・寒冷地、塩害想定地域などの条件や複雑な立地事情、導入目的に合わせて、カスタマイズも考慮しながら、施工とコスト、運用と保守まで見込んだ適切な導入方法を提案しています。

• 発電装置
• 太陽光発電設備
• 太陽光発電

切替不要 (常時給電タイプ) で ”いつも と もしもをフリーに”「備えない防災」フェーズフリーな環境構築へOFGSⓇHシリーズ

鶴田電機のOFGSⓇ(OFF GRID SWITCH BOX)シリーズは、変圧器と制御・保護一体型の切替盤/トランスシステムで、平常時でも停電時でも、太陽光用蓄電池を最大限活用できるように開発されています。 OFGSⓇ-Hシリーズは、ハイブリッド蓄電池システム用に設計された常時給電システムです。停電時 / 復電時でも、専用トランスの自動切替えメカニズムにより、シームレス給電、操作不要で 自立運転での使用が可能です。 ハイブリッドPCSの能力をフル活用できるこのシステムは、グリッド(GRID)/ オフグリッド(Off GRID) の切替え不要で、BCP対策やフェーズフリー、RE100などの企業の再エネ実現、系統接続に関連した設置条件への課題クリアなど、常時・非常時を隔てなく、自然エネルギー(太陽光)とオフグリッド(送電網に頼らない)でクリーンなエネルギー供給を実現する蓄電池システムの構築を可能にします。 「三相トランス」+「スコットトランス(特定単相負荷用)」+「保護機器」+「制御機器」を『オールインワンパッケージ化』することで、設置や施工期間を大幅短縮することが出来ます。

• 電力・エネルギー機器

【展示会出展情報】 展示会名：食品加工技術展2025 日時：2025年11月14日（金）10：30～16：30 ※入退場自由　事前申込制 場所：大阪産業創造館 ・工場用消臭剤「デオフレ」を用いた技術商品を展示します。 ・豆腐用消泡剤「トウフアップ」を展示します。 ・その他　香りの技術商品を展示します。 ※詳しくは資料をご覧ください。

　2025年 10月 9日（木）に開催が予定されている、一般社団法人斜面防災対策技術協会主催の「斜面防災対策技術フォーラム’25 in富山」に、プロテックエンジニアリングが出展いたします。 　当日は、以下の災害対策製品について、模型やパネル、各種資料を用いて詳しくご説明いたします。 ◆展示製品◆ ・無流水渓流向け杭式土石流・流木対策工 ／ アーバンガード（模型展示） 　また、弊社担当による、技術プレゼンテーションを行いますので、ぜひご来場くださいますようお願いいたします。

　2025年 10月 8日（水）・9日（木）に開催が予定されている「北海道建設開発総合展2025」に、プロテックエンジニアリング（ブース番号：240）が出展いたします。 　当日は、主に以下の災害対策製品について、模型やパネル、各種資料を用いて詳しくご説明いたします。 ◆主な展示製品◆ ・エネルギー吸収型落石防護柵 ／ ARCフェンス（模型展示） ・崩壊土砂防護柵 ／ スロープガードフェンス タイプLE（模型展示） ・無流水渓流向け杭式（杭基礎）土石流・流木対策工 ／ アーバンガード ・雪崩予防杭 ／ トライパイル ・雪崩防護柵 ／ スロープガードフェンス タイプLS ・高エネルギー吸収型落石防護柵 ／ マクロフェンス 　この他にも、プロテックエンジニアリングが独自に開発した災害対策製品の資料を多数ご用意していますので、ぜひご来場くださいますようお願いいたします。

プロフェクト株式会社は、10月3日（金）に、IT導入補助金2025と弊社が開発・販売している生産管理システム「TED」をテーマとするセミナーを開催します。 　今年度のIT導入補助金は、例年に比べ採択率が大幅に低下しています。「ITツールを導入したかったのに不採択となった…」とお悩みの企業も少なくありません。本セミナーでは、なぜ採択率が下がっているのか、その背景と採択されるためのポイントを解説します。さらに、今年度（現時点）採択率100％を実現している弊社の取り組みと、ITツールとして登録している生産管理システム「TED」が選ばれる理由についてもご紹介します。 　ご多忙な皆様でもご参加できるよう、本セミナーは、会場参加とオンライン（Zoom）のハイブリッド形式で開催いたします。ご自身の都合に合わせて、参加方法をお選びください。 　現在自社でIT導入補助金の申請を検討している方、生産管理にご興味のある方は、ぜひご参加ください。皆様のお申し込みを心よりお待ちしております。

サーキュラーエコノミーやクローズドループエコノミーの推進を目指す国際フォーラム 「Closed Loop Recycle Forum 2025（以下、CLRF2025）」を11月25日（火）～26日（水）の２日間、静岡県浜松市中央区のジ・オリエンタルテラスにて開催いたします。 欧州ではすでにクローズドループリサイクルの実践が進んでいます。 欧州の最前線と日本の挑戦をつなぎ、経済性と環境性の両立という未来へ挑む場として、国際フォーラムを企画しました。 （公財）廃棄物・３R研究財団の梶原理事長や、環境省　容器包装・プラスチック資源循環室の金子室長をはじめ、日本と欧州の第一線で活躍するリサイクル事業者や研究者が総勢12名登壇し、サーキュラーエコノミー（循環型経済）およびクローズドループエコノミー（完全循環型経済）の先進事例をご紹介します。 さらに、日本での実践可能性や課題についての議論を通じ、企業・自治体が目指すべき持続可能なビジネスモデルのヒントを探ります。