【2024年11月6日(水)～11月8日(金)】「VIETWATER 2024」 に出展のお知らせ《事例集もご紹介中！！》

高品質なダイヤフラムバルブ・ボールバルブ・バタフライバルブをご紹介！

当カタログは、主にバルブの製造および販売を行っている日本ダイヤ バルブ株式会社の総合カタログです。 本体中央に弧状のせき（ウェア）をもつダイヤフラム弁「ウェア形ダイヤ フラム弁」をはじめ、「バイオクリーン弁」や「ボール弁」など、広範囲 にわたる産業分野でご利用いただける製品を多数掲載しています。 高機能で安全、且つ、環境に配慮した当社の製品を是非ご使用ください。 【掲載内容】 ■ウェア形ダイヤフラム弁 ■バイオクリーン弁 ■ストレート形ダイヤフラム弁 ■原子力プラント用弁 ■ゴムライニング製　逆止弁　など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （中文版を必要な方はご用意してます！）

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ユニット方式採用で高いメンテナンス性を実現！高気密で弁座漏れゼロ、耐食・耐薬品性にも優れるダイヤフラムバルブ

当カタログは、日本ダイヤバルブ株式会社が製造・販売を行う ダイヤフラムバルブを多数掲載したカタログです。 ダイヤフラムバルブとは、ゴム等の可とう性の隔膜で流路を開閉する構造を 持つバルブのことで、気密性の高いウェア形と圧力損失や液溜まりの少ない ストレート形に大別されます。 手動操作弁をはじめとして、空気操作式ON-OFF弁、電動操作弁など多様な製品を掲載しています。 さらに、巻末には寸法や材料選定表など技術資料も収録。 【掲載内容】 ■手動操作弁 ■空気操作式ON-OFF弁 ■空気操作式流量調節弁 ■電動操作弁 ■技術資料　など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （カタログ 英文版、中文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。）

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可とう性のダイヤフラム(隔膜)で流路を開閉する構造！2種類の弁型式をご紹介します

当製品は、駆動部・ダイヤフラム・本体の3つのユニットで構成されており、 ダイヤフラムを本体内面のシール部に押し付け、離すことにより流体を 制御します。 ウェア形の「400形」は、ダイヤフラムと本体の堰が隙間無く密着することで 気密性が保たれ、高い弁座シール性能を発揮。 本体とダイヤフラムの材料は種類が豊富で、幅広い流体に対応できます。 また、ストレート形の「500形」は、流路が直線状に近く、圧力損失や 液溜りの少ない構造で、粘性流体、繊維質流体、スラリー、汚泥(スラッジ)、 浮遊固形物などを含んだ流体に適しています。 【特長】 ■外部への漏れ、外気からの流体の汚染がない ■弁座漏れゼロ ■本体形状がシンプルなため、ライニング加工に適している ■液溜りを最小限に抑えることができ、自浄性を有している ■3つのユニット方式を採用しているため、分解・組立が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （カタログ 英文版、中文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。）

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ファイヤーセーフタイプやVポート弁など、ボールバルブを多数掲載！！

当資料は、バルブの製造および販売を行っている日本ダイヤバルブの、 ボールバルブ製品案内カタログです。 火災などでシートやパッキンなどのシールパーツが焼失した際に、 流体の漏洩を抑制できる「ファイヤーセーフタイプボール弁」をはじめ、 一般プロセス用、高圧汚泥等に多く使用される「高圧・大口径ボール弁」や、 本体の外側にジャケットを設けて二重構造にした「ジャケット付ボール弁」 などを掲載。 用途に合わせて、豊富なラインアップからお選びいただけます。 【掲載内容】 ■2方ボール弁 ■3方ボール弁 ■Vポート弁 ■空気操作弁 ■電動操作弁 ■特殊用途のボールバルブ ■取扱い上のご注意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （カタログ 英文版、中文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。）

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ダイヤフラムバルブの用途、実績例をわかりやくす表にまとめて掲載しています！

当資料では、ダイヤフラムバルブの用途、実績例を掲載しています。 用途・設備別にバルブ仕様の参考例を分かりやすく表にしてご紹介しています！ 【掲載用途】 ■水処理設備 ■化学 ■医薬 ■食品 ■電材・半導体 ■製鉄・非鉄 ■電力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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環境にやさしいバルブづくりを目指して・・・「全社一丸となって環境負荷の継続的低減を推進！」「ISO14001認証取得！」

日本ダイヤバルブ株式会社は、地球規模での環境問題が深刻化しているなか、環境活動と経済活動を両立させた持続可能な会社を目指しています。 環境保全への取り組みを事業活動の重要な柱のひとつと捉え、その社会的責任を果たすべく、 2008年(平成20年)にはISO14001の認証を取得し、環境活動に全社一丸となって取り組んでいます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （カタログ 英文版、中文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。）

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弊社ではこのたび、日本コムシス(株)・(株)TOSYS・(株)エス・イー・シー・ハイテックとともに、コムシスグループとして、幕張メッセで開催される現場DX EXPO【秋】へ出展します。本展示会は「Japan DX Week」内で開催され、建設・工事現場、工場など様々な現場で働く方々に向けて、画像処理AI、遠隔監視、ロボットなど、DX化を支援する最新ソリューションが一堂に会する専門展です。弊社からもAIを活用した各種ソリューションをご紹介致します。 出　展　品　　・AI鉄筋出来形計測システム『AIJO 配筋王 -AIJO HiKing-』 　　　　　　　・AI監視ソリューション『AIJO Site Monitor』 　　　　　　　・作業前の安全具装着点検『AIJO Safety』 　　　　　　　・製造業向け製品外観検査ソリューション『AIJO Check AItem』 　　　　　　　・太陽光発電所ドローン自動点検サービス『AIJO Check Solar』

点群データによる効率的なインフラマネジメントの実現

「AWSでできることを知りたい」 「クラウド導入に興味はあるけれど、セキュリティやコストが不安…」 そんな中小企業のご担当者様向けに、 AWSクラウド活用の基礎と事例を“1時間で学べる”入門セミナーです。 AWSクラウドの基本や導入メリットを解説するとともに、中小企業での具体的な活用事例をご紹介します。 さらに、導入のはじめの一歩を分かりやすく解説し、明日から実践できるヒントをお伝えします。

株式会社スピードロール（本社：東京都中央区、代表取締役：蔡 洋）は、2025年10月7日(火)～ 10日(金)に東京ビッグサイトで開催される『JAPAN PACK 2025　日本包装産業展』に出展いたします。 当社ブースでは、通販物流の袋詰め・封緘・ラベリング作業を革新する、以下の自動包装機3機種を展示いたします： ◆スピードロールエアー：クッション封筒への袋詰めに対応 ◆スピードロールハイブリッド：紙袋包装に対応した自動袋詰め機 ◆スピードロールカートン：ポストインサイズから高さ420mmの段ボールまで、ランダム対応で自動封緘・自動ラベリングを実現 また、月額5万円から利用可能なレンタルプランもご案内しております。業界でも希少なこのプランは、初期投資を抑えながら導入いただけるため、多くの企業様からご好評をいただいております。 ぜひこの機会に、実機をご覧いただき、現場での導入イメージをご体感ください。 皆様のご来場を、社員一同心よりお待ちしております。 JAPAN PACK 2025来場事前登録 https://www.japanpack.jp/registration/

この度ライカジオシステムズは、迅速・安全に共有ができる新プラットフォーム「Reality Cloud Studio」を発表しました。 「Reality Cloud Studio」は、計測したスキャナーに合わせて調整されたツールで、あらゆる点群を自動で合成、ノイズ処理、メッシュモデル化して高度な可視化・共有を行うことができます。 スキャン対象物のサイズや面積の計測、注釈の付加はもちろんのこと、ムービー作成など様々な便利機能を搭載しています。ユーザー数とストリーミング機能は無制限で、チームメンバーは重い点群データの送受信や専用ソフトウェアのインストールがなく、インターネットブラウザーを通じていつでもどこからでも常にスムーズなリアルタイムでの共同作業が可能となります。 本Webセミナーでは、Reality Cloud Studioの概要、ライブデモにて製品の全体像をご覧いただけます。3Dレーザースキャナーや点群データを手軽に簡単にもっと活用していきたいと検討している方や初心者の方、他社製の3Dレーザースキャナーをお持ちの方まで幅広い方々に最適な機能が搭載された新プラットフォームの詳細をぜひお聞きください。